散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

徳島界隈写真館 5日目

2018年09月24日 21時41分47秒 | 写真館
徳島の夜。ビルの上に怪しい人影が。



「あれはデビル、デビル、デビル、あれはデビル…」。


→写真が酷くて申し訳ない。

クラシックなビル。



電飾もにぎやかな。



高松に比べると小ぢんまりした繁華街。



2階はあまり営業している感じがしない。



徳島にも高松にも、歩道を分離する柵があった。その割に自転車の運転は乱暴かも。



「SOGOそごうへ行こう。両手に一杯お買い物、そろってそごうへ行こう」だったか。



すだちとわかめの2大特産物販売店。


3連休最終日

2018年09月24日 13時24分02秒 | 食べ歩き
残念ながら3連休最終日。とはいっても、今月は「明らかに休みの方が勤務日より多い」から、文句を言ったら罰が当たるかも知れない。午前中から出かけて、まずは散髪。髪を切って外に出ると、小雨が降ってきたが、傘を持ってくるのを忘れた。多分、雨は上がるだろうと思いながら、買い物へ。

その前に、昼食だった。今日は月曜日の祝日だから、日曜休の店も開いている可能性もあったが、探すのが面倒になり、定食の「O」へ。結構、先客がいたが、カウンター席の空いている一角に座る。

今日はあまり凝らないで、鶏の香味揚げ定食にしよう。周りのテーブルではずいぶん料理が出ていないところが多く、長期戦になるかと思ったが、それほど待つことなく定食が運ばれてきた。



五穀米と味噌汁、鶏の香味揚げ、漬物。キャベツ用のドレッシングと鶏用のハーブが小さな器についてくる。味噌汁を一口飲んで、まずは香味揚げをそのまま食べる。ちゃんと味がついており、これはこのままでも行けそうだ。

しかし、2個目はレモンをかけ、3個目はハーブをかけて食べる。どうもハーブと聞くと、うさん臭さを感じてしまうのだが、それなりに変化をつける一手としては悪くない(ただし、これを全部にかけようとは思わない)。

最後はあえてソースで少し濃い味にしてご飯を食べた。うん、悪くないんじゃないか、このメニュー。

この後、本屋さん→非常に珍しく服を購入→新古書店→図書館とそれなりに忙しく用事を済ませた。今週は明日から4営業日だ。何とかなるだろう(←まだ言ってるよ)。

徳島界隈写真館 4日目(2)

2018年09月24日 09時17分22秒 | 写真館
これまた老舗っぽい料理店。文久二年創業と書いてある。



徳島銀座にあった、サイバネティック「阿波おどり人形」。



こういう店に入りたい。



四国全般でうどん屋さんは多いのか。



井下俊作「空の水族館」。



客がそれぞれ生まれ育った土地の言葉で会話をするらしい。



プログレの香り。



繁華街は小ぢんまりとしていたよ。



どういう人が何の目的で行くのだろう。


徳島界隈写真館 4日目(1)

2018年09月24日 09時01分10秒 | 写真館
造り盛り1人前4種、サービス580円。松茸土瓶蒸し、魅力ある。



特に説明もなく猿。



新町川にかかる橋は、阿波踊り三昧。

 





歓楽街には渋い店もある。



ここでも骨付鶏。



これまた渋い洋食屋さん。と思ったら、今日のサービスはポークカツは良いとして、キムチピラフだって。


高松界隈写真館 4日目

2018年09月24日 08時47分14秒 | 写真館
玉藻公園近く、井上麦「地表より-森」。



玉藻公園内陳列館にて。重要文化財指定書というのは初めて見たかも。



香川県立ミュージアムにて。高松松平家御座船飛龍丸にある、藩主御座之間。船が沈むとか考えたことの無いような造りである。



白鳳時代の「釈迦誕生仏」。



四宮金一「ROOM83」。騙し絵的な作りである。



「獏枕」。頭を乗せると獏の口が開き、悪い夢を食べるらしい。



「一角印籠」。イッカクの牙に1086点の動植物を彫り込んであるのだとか。



高松市中央通りのアート作品っぽいもの。



瀬戸大橋線も開業30周年か。



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