あちこちの本屋シリーズ;
「東京の本屋」
「スペインの本屋」
「モスクワの本屋」
「オスロの本屋」
「大連の書店」
「北京の書店」
「ワシントンの本屋」
「デリーの大きな本屋」
「デリーの本屋」
そして、上海の本屋。
日没後1時間ほど。帰宅の時間帯のはず。店員より客の方が少ない。きれいな内装な本屋。
情宣コーナー。そもそも店に客がいないのだが、このコーナーには誰もおらんかった。その点は大連の本屋の情宣コーナーと同じだ。
北京(2005)や大連(2005)と違うのは、今昔の違いは無視して、蒋介石・宋美齢の伝記の平積みコーナーがあったこと。
(関連愚記事; まぼろしの蒋美齢)
北京(2005)や大連(2005)と違うのは、今昔の違いは無視して、日本関連の本は、意外に、少ない。
稲盛さんとひろひとさん。
ひろひとさんの伝記と中国共産党章程を買った。計50元=650円ほど。計36元。
中国で唯一のひろひとさんの伝記だと唱っている。 九一八事変は満州事変のこと。侵华战戦は、侵華戦争。すなわち、中国への日本の戦争とは、お花畑を踏みにじったということなのだ。”二战”の意味はおいらにはわからない。残りの、在位最長、寿命最長、一夫一妻、陸海軍元帥、現人神、学者天皇、陸軍天皇などは日本人にもわかる。内航羞#は、わからん。
▼ 今日、知ったこと。
かの橋本恕って、中国語ができなかったと知る。 なぁーんだ。
そして、あの添了麻煩事件は、その橋本が当事者なのだ。 「文盲」のくせに作文していたのだ。
それにしても加藤紘一って、どれほど中国語ができたんだろう?
角栄―加藤紘一に連なる 愚民党 自民党の系譜って、官僚-政府-与党政治家郎党の金権腐敗という点で、現在の中国共産党と体質が同じ。 (底知れぬ中国共産党権力の腐敗構造)
日本化する、中国!
関連 web site; 田中角栄の迷惑、毛沢東の迷惑、昭和天皇の迷惑