日本語が通じぬ者がたむろせり危機を叫ぶパトス尊し
排斥をされる日いつか日本人背筋さむかり日本危うし
まとまりて結束誇るトクアには抗すすべなし分断日本は
多数派は我らなりしと勘違いマスコミ政治トクアの手中に
自虐なる歴史はかなし未来なる子供の背中砕かれしものを
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日本語が通じぬ者がたむろせり危機を叫ぶパトス尊し
排斥をされる日いつか日本人背筋さむかり日本危うし
まとまりて結束誇るトクアには抗すすべなし分断日本は
多数派は我らなりしと勘違いマスコミ政治トクアの手中に
自虐なる歴史はかなし未来なる子供の背中砕かれしものを
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安倍自民党はじっくり構えるべきだが、国民はその先を目指さなくてはならない。敗戦の日のあのときから、日本は国家としての根本を否定された。にもかかわらず、日本人はそれを解放と受け止めるように、アメリカは言論を統制した。アメリカは「日本ガ再ビ米国ノ脅威トナリ又ハ世界ノ平和ト安全ノ脅威トナルコトノナキ様保障スル」との「米国ノ初期対日方針」を実行に移すために、やってはならないことをやったのだ。入江隆則は『衰亡か再生か 岐路に立つ日本』において、それがどんなことであったか書いている。「戦時国際法に違反して日本国憲法をつくって日本人に与え、『東京裁判』なるものを強行し、マスコミ検閲を行って、日本の精神改造に努めた。この間の歴史的経過については、今日ではすでに少なからぬ研究が発表されており、また多くの人が言及しているので多言を要しない。しかし、このアメリカよるマインドコントロールがいまに至るまで日本人の精神の深い傷となって残り、その影響力がいまだ持続しているのは困ったことである」。それと歩調を合わるかのようにして、サヨクが力を持っていたのである。ソ連や中共をほめそやし、北朝鮮をこの世の楽園のように考えていた者たちすらいたのだ。サヨクは思想的には敗退したが、日本を侵略者として位置づけた東京裁判史観を巧妙に利用し、その延長線上で日本の解体を目論んでいる。それを阻止できるかどうかの切り札が、安倍政権なのである。そのためにも、真の日本の歴史を取り戻すべきなのである。
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