つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

イタリアンレストラン奏のひととき

2009年10月24日 | 友人
             アットメールMDMのメンバーと牧田淳店長

その日ガレリア東京では、大阪から講師としてきた岸吉彦さんと安達定幸さんがセミナーを担当した。
その後、浅草橋のイタリアンレストラン奏へ出向いて、食事懇談会となった。
銀座のガレリアから地下鉄で4つ目の浅草橋まで乗車時間は6分。
そんなに遠くはないところに美味しいイタリアンレストラン奏があることを知って、この機会に友人たちを案内して連れて行った。

このレストランは、東京国際大学の同窓生である牧田淳店長が経営している。
以前にも何回か来ていて、パスタやピザパイが美味しいので皆さんを案内してきた。
ワインにカルパッチョ、生牡蠣、生ハム、ピザパイ、パスタと料理が進んでいく。
皆美味しいと満足げに食事をしていた。

白い壁に黒のマジックインクでサインがしてあった。
よく見ると、元横綱の輪島大士さんとタレントのデーモン閣下のものであった。
躰道部の同期である勝木弘幸氏が、二人をこのレストランに連れてきた時にご機嫌良くなった二人が興に乗じて白い壁にサインをしていったとのこと。
そのことを話題にひととき盛り上がる。
名古屋から来られた櫻山貴文さんは、そのサインの写真を撮って自分のブログ「BOSSの言霊」に掲載していた。とても印象を強くしたようです。

牧田淳店長とお店の美しい女性スタッフたちも快く応対をしてくれて、心地良いひとときを過ごせた。
そして皆で輪島さんのサインをした前で牧田店長を入れて集合記念写真を撮った。

その日は、東京国際大学の卒業生で牧田淳店長と同期生の高松利男さんと加藤啓さんも来店していたので、名刺を交換して挨拶をした。

(10月24記)
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