昨日炊くつもりで洗った玄米でしたが、夫の希望でメニュー変更、急遽冷蔵庫で休眠・・・・・これは私の本の中でもご紹介しましたが、かえって玄米ご飯を美味しくするコツです・・・・・となっていた玄米を今日炊きました。少し柔らかめに炊こうかと、やや多めの水加減で炊いたのが救いでした。3合洗ったのに忘れてしまって、ついつい2合・・・・・美味しいにおいに心楽しく蓋を開けました。そしたら何となくいつもより色が濃い・・・・・あれ??というわけで3合を思い出しましたが、後の祭り。
今夜は私一人の夕食なので、チャーハンにすることにしました。硬過ぎなので、ちょっと『ふやかす』ためにウォーターソテー風に水攻め・・・・・それから軽く『からいり』・・・・・何しろチャーハンは『パラパラ』が命ですから。それから玉ねぎをよく炒めパセリをたっぷり粗めに切って炒めて(なにしろたっぷりなので、よく炒めます。そうしないとパセリ臭くて・・・・・)、ここで『イキな塩』の味付けをします。(ふつうはご飯を加えてちょっと薄め位の味付けにします。今日は高菜も加えるつもりなので、その分さらに薄く)ここに刻んだ高菜を加えて軽く炒め、ご飯を加え強火で鍋肌にお醤油を少々。美味しく一人の簡単食を味わいました。
子供達が小さい頃、まだマクロビオティックに行きついていない頃、よく作っていたチャーハンがあります。子供達も大好きでした。私がそれが一番美味しい取り合わせだと思っていました。夏らしくさやいんげんのチャーハンです。インゲンは七夕様の短冊のようですよね。そのチャーハンは、玉ねぎとハムとインゲンで作ります。玉ねぎは粗みじん、ハムはそれよりちょっと大きめ、インゲンは塩ゆでして斜めの小口切り。出来る限り少ない油で玉ねぎを炒めてハムとインゲンを加えて味付けをします。ハムの塩気を考えて味付けをします。そこにご飯を加えて炒め合わせ、香りづけのお醤油で最後の仕上げをします。最後までずっと強火で炒めます。
卵は使いません。卵って結構強烈に味を決めて、独特のにおいをつけてしまいます。我が家の『キャベツ炒め』はキャベツだけで、キャベツの美味しい味が決め手です。それでこれは春キャベツだけのメニューです。話がそれましたが、このいんげんのチャーハンは、おすすめです。今の私はハム無しですが、マクロビオティックでハムの代わりが必要ならば車麩などで工夫できると思いますし、セイタンなら塩抜きしたお水も味付けに使えます。インゲンチャーハン・・・・・お試しあれ!!!
それでは今日も:
私達は横田めぐみさん達を取り戻さなければならない!!!
今夜は私一人の夕食なので、チャーハンにすることにしました。硬過ぎなので、ちょっと『ふやかす』ためにウォーターソテー風に水攻め・・・・・それから軽く『からいり』・・・・・何しろチャーハンは『パラパラ』が命ですから。それから玉ねぎをよく炒めパセリをたっぷり粗めに切って炒めて(なにしろたっぷりなので、よく炒めます。そうしないとパセリ臭くて・・・・・)、ここで『イキな塩』の味付けをします。(ふつうはご飯を加えてちょっと薄め位の味付けにします。今日は高菜も加えるつもりなので、その分さらに薄く)ここに刻んだ高菜を加えて軽く炒め、ご飯を加え強火で鍋肌にお醤油を少々。美味しく一人の簡単食を味わいました。
子供達が小さい頃、まだマクロビオティックに行きついていない頃、よく作っていたチャーハンがあります。子供達も大好きでした。私がそれが一番美味しい取り合わせだと思っていました。夏らしくさやいんげんのチャーハンです。インゲンは七夕様の短冊のようですよね。そのチャーハンは、玉ねぎとハムとインゲンで作ります。玉ねぎは粗みじん、ハムはそれよりちょっと大きめ、インゲンは塩ゆでして斜めの小口切り。出来る限り少ない油で玉ねぎを炒めてハムとインゲンを加えて味付けをします。ハムの塩気を考えて味付けをします。そこにご飯を加えて炒め合わせ、香りづけのお醤油で最後の仕上げをします。最後までずっと強火で炒めます。
卵は使いません。卵って結構強烈に味を決めて、独特のにおいをつけてしまいます。我が家の『キャベツ炒め』はキャベツだけで、キャベツの美味しい味が決め手です。それでこれは春キャベツだけのメニューです。話がそれましたが、このいんげんのチャーハンは、おすすめです。今の私はハム無しですが、マクロビオティックでハムの代わりが必要ならば車麩などで工夫できると思いますし、セイタンなら塩抜きしたお水も味付けに使えます。インゲンチャーハン・・・・・お試しあれ!!!
それでは今日も:
私達は横田めぐみさん達を取り戻さなければならない!!!