昨夜衝撃的事実を確信して眠れなくなりました。香港から米国へ亡命したウィルス学者でもあり免疫学者でもある女性のニュースを見たからです。彼女は幸いなことに間一髪の危機的状況にありながら亡命に成功して、ウィルスの正体に関する情報提供をしたそうです。その情報が世界の人々を助けることになると、彼女の家族を危険にさらすことになってもと覚悟したのだそうです。
4月末に亡命申請をしてこれまで取り調べを受けて初めてメディアのインタビューとのことですが、現段階で発表されていることは、『抗体が出来ても役に立たない。ワクチンはおそらくできない。人類を滅亡させるかもしれない。』ということだそうです。これは藤井厳喜先生の『台湾ヴォイス』というプログラムの情報です。4月の初めの記事『2020コロナウィルス騒動の謎』を書いた時も、この『台湾ヴォイス』の情報を自分なりに消化してまとめました。その時の私の結論は、『インフルエンザのような感染方法を持ったエイズウィルス』だというものでした。
『台湾ヴォイス』は藤井先生のご友人の林建良先生が担当されているプログラムですが、この方は日本の医師免許まで持っておられる医学博士で、熱い血を持った台湾の愛国者です。台湾と中国大陸の緊張関係に身を置いておられるせいか、私達日本人の呑気さとの差をまじまじと見せていただいています。山峡ダムなどの中華人民共和国情報も一番早く正確です。その林先生によると、『抗体が出来ても役に立たない。ワクチンはおそらくできない。人類を滅亡させるかもしれない。』という免疫的に人間にとって致命的性質を持つウィルスは、現実に既に存在してエイズウィルスやC型肝炎ウィルスだとおっしゃっていました。自分の確信が本当だというのは嬉しいことなのかもしれませんが、その恐ろしさを思って眠れなくなりました。
幸い、どういう訳かわからないまま、日本人はこのウィルスの猛襲を受けていません。だけど、これからどうすれば良いのでしょうか。検査をしたところで、生産的でない潰えてしまうものに国のお金という国民のお金を減らして、財政が窮乏して相互扶助が成り立たなくなるのかもしれません。要するにお手上げのウィルスに対して、それぞれが覚悟を決めなければならない事態だろうと思います。私には『マクロビオティック』があると思っていますし、カタカムナによって教えられた『力の波動』があり、これで対処していくつもりです。これまでの人生の成果である『知ったこと・身につけたこと』で勝負するしかないのだろうと思います。
先日遅まきながらユーチューブなるものを知ったと書きました。若者たちには当たり前のことだったのかもしれません。ですが、この玉石混交の情報システムは、知ることによって安心を得ることが出来ます。我ら老人組は人生経験から選択力があります。ユーチューブは老人がアクセスすべき情報システムだと思います。私のおすすめは、この藤井厳喜先生のプログラム『ワールドフォーカスト』と『台湾ヴォイス』で現実認識を、若い(?)上島嘉郎先生の『ライズアップジャパン』で誇りと希望を、馬渕睦夫先生の『ひとりがたり』で歴史の事実を・・・・・で、この三つが私のユーチューブ大学聴講講座です。是非多くの方々に、この価値あるプログラムに参加していただきたいと思います。