門倉有希がなかなか張り切っている。今年は5月に『少年』が出たばかりだが、9月には早くも新曲『Jun』が出て、「演歌百撰」にも「洋子の演歌一直線」にも出演した。ヘアスタイルがおとなしくなって、衣装も落ち着いた雰囲気でいいと思う。
『Jun』は浜圭介氏らしい美しい印象的なメロディーで、少しなつかしい気分もただよう歌謡曲である。最近の彼女の曲の中では親しみやすいものと言える。
ミュージックステーションが20周年突入記念特集ということで、前期・後期に分けてベスト100を発表していた。1位は前期が井上陽水の『少年時代』、後期がサザンオールスターズの『TSUNAMI』と、やはりメロディーの美しい曲が選ばれている。
ところで最近のJ-POP、特にヒップホップには偏見を持っていたが、最近ケツメイシのアルバムを聴いてみて、けっこういい曲があると認識を新たにした。もともと私は広いジャンルの音楽を好んで聴いてきた。最近は演歌・歌謡曲にシフトしているが、数年前はJ-POPもよく聴いていた。これからも演歌だけに限らず、いい音楽を求めていきたいものだ。
『Jun』は浜圭介氏らしい美しい印象的なメロディーで、少しなつかしい気分もただよう歌謡曲である。最近の彼女の曲の中では親しみやすいものと言える。
ミュージックステーションが20周年突入記念特集ということで、前期・後期に分けてベスト100を発表していた。1位は前期が井上陽水の『少年時代』、後期がサザンオールスターズの『TSUNAMI』と、やはりメロディーの美しい曲が選ばれている。
ところで最近のJ-POP、特にヒップホップには偏見を持っていたが、最近ケツメイシのアルバムを聴いてみて、けっこういい曲があると認識を新たにした。もともと私は広いジャンルの音楽を好んで聴いてきた。最近は演歌・歌謡曲にシフトしているが、数年前はJ-POPもよく聴いていた。これからも演歌だけに限らず、いい音楽を求めていきたいものだ。