川ちゃん農園だより 樹齢700年といわれる黄大銀杏と坂東十番札所岩殿観音本堂

農家の遊休土地をお借りしてはじめたものです。カメラも趣味ですので四季の移り変わりを記録して行きたいと思います。
  

都電荒川線・面影橋、早稲田<東京ぶらりカメラの旅>

2016-04-21 06:50:55 | 東京ぶらりカメラの旅
 井之頭公園池を源とし、東へ流れ両国橋脇で隅田川に合流する神田川である。
 TVの川番組で神田川を特集していた、<下流の柳橋界隈は先にぶらりカメラの旅で投稿している。>
 今回は108番目の橋、面影橋を訪ねようと下調べをする。すると都電荒川線早稲田方面行きの手前にある。山手線大塚駅で下車し、都電一日乗車券を買い、荒川線に乗り換える<実は三ノ輪方面行はこれも先のぶらり旅で投稿スミである、>。<4月19日ぶらり旅>
<11:30>






チンチン都電電車に乗るのは二度目である、各駅停車かと思い、乗っていたら面影橋を過ぎてしまった、「お下りの方はブザーで知らせてください、」とありました。
 フリー切符なので早稲田から引き返し、停車場面影駅に降り立った。下りた駅のスグ傍左側が神田川108番目の「面影橋」である。
 面影橋は「俤橋」とも書き、古来から「於戸姫(おとひめ)」伝説で知られている。おとひめ伝説はインターネット「神田川に架かる140の橋ー面影橋」を参照してください。
 この辺りは桜並木の名所でもあります。
 <12:00>








 終点停車場は早稲田である、早稲田大学に寄るが、さすが名門私立大学である、規模が大きい、建物も立派である。
 まず創始者大隈重信像にお目にかかる。<1:30>






 大隈講堂<2:05>




 大隈庭園<2:30>






 帰りは再び早稲田停車場を発ち大塚まで戻り、

 
 山手線で新橋に向かい定刻pm3:30からの写真定例会に出席、持ち寄り16作品の中、「さきたま古墳公園のさくら」が一番に推薦されたことをここにご報告申し上げます。
この神田川は、南こうせつとかぐや姫のフォークソングでも、”小さな石鹸カタカタ鳴った”で有名です。
 <いわどの山荘主人>
 

東京ぶらりカメラの旅、北斎通り・横網町公園・旧安田庭園

2016-02-17 13:31:14 | 東京ぶらりカメラの旅
 会社OB写真定例会途中東京ぶらりカメラの旅は、浮世絵でおなじみの葛飾北斎生誕の地である、江戸東京博物館前の通り、葛飾北斎通りを訪ねる。
 東上線和光市駅から東京メトロ有楽町線に乗換えて飯田橋駅で都営大江戸線に乗り継ぐ<この駅は乗換え距離の長いこと、>
①<11:03>




大江戸線両国駅で下車する、江戸東京博物館前である。②<11:25>


清澄通りから逆T字路になって北斎通りがある。③<11:31>


先に北斎生誕の地を探す、通りを右に見てのうちに野見宿祢神社まで来る、④<11:39>


分からず地元の人に聞く、案内に載っているところまで戻る、⑤<12:14>生誕の地撤去とある。


傍にある八百屋のおじさんによると何か悶着があるらしい、案内に従って高札を探し当てる、
⑥<12:31>そこは東あられ屋さんの店である。


高札には宝暦10年(1760)9月23日本所南割下水(現在の墨田区亀沢)に生まれ多くの浮世絵あお書く、代表作として冨嶽三十六景がある。


つづいて近く位置する都立横網町公園たずねる。
ここは関東大震災<大正12年(1923)9月1日>で発生した火熱風で、この陸軍被服廠あと地に集まった多くの人々の38000人ともいわれる、犠牲者を出したところ、
 また1945年、第二次世界大戦では特に3月10日の東京大空襲ではこの地も大きな犠牲者を出した、
 そこで東京都は東京慰霊堂として、関東大震災、第二次世界大戦のメモリアルパークとしての公園とした。
⑦東京慰霊堂<12:49>


⑧大震災、吾妻橋から見た本所周辺の焼け野原<12:54>


⑨東京都復旧記念館、関東大震災、時計が正午前で止っている、<13:00>




次に時間があったので旧安田庭園をみる。
⑩門前<13:25>


案内板 沿革⑪<13:26>


庭園内⑫<13:29>




カモメが舞う⑬<13:50>


⑭JR両国駅から新橋の定例会場に向かう、駅よりスカイツリーを望む、<14:20>


 *まだ東京で行ったことのないところ、訪ねて見たいところを探す旅、
  テレビで葛飾北斎の通り放映しての興味からこの地を訪れたものであります。

  OB写真定例会では、「落日の煙」、互選の結果3位に入賞しました。
           「田んぼの藁焼き」を改題したものです。
  <いわどの山荘主人>
 

銀座・ヒカリミチ・イルミネーション<東京ぶらりカメラの旅>

2015-12-17 11:37:19 | 東京ぶらりカメラの旅
 師走の商戦で賑わう銀座の街を、OB会写真クラブの仲間と散策する。定例会の懇親会後のほろ酔い気分である、新橋の高架下ではのん兵衛の仲間が大勢店をはみ出して賑わいを呈いしている。
<19:16>


 ガード脇を通って、銀座通りに出る、銀座はいつもの賑わいである、曇天模様でネオンの灯は点っているがいるがいつもと感じが違う、中国人関係の方々が元気な声で通りすぎて行く、これから出勤するママさんかと思われる方が立ち話をしている。
 <19:29>


 ヒカリミチの広告ネオンを撮る。<19:31>




 ショウウインドウ飾りつけられている、<19:32>


 ヒカリミチ<19:35>






 ショウウインドウ<19:43>




 ヒカリミチ<19:44>






 銀座4丁目 時計店<19:51>




 PM7時55分


 東京メトロ銀座駅<19:57>


 銀座4丁目交差点<19:59>


 数寄屋橋交番・交差点、ヒカリミチ終点<2012>


 *曇天のせいか、イルミネーションのせいか、銀座の街がいつものような明るさと違う感じがした、
  変わりゆく銀座の街並み、それでも銀座は懐かしく、撮影を終わって仲間と別れた。
  <いわどの山荘主人>
 

東京ぶらりカメラの旅、神宮外苑の銀杏並木と乃木神社散策

2015-12-16 12:41:39 | 東京ぶらりカメラの旅
 会社OB会写真くらぶの前の東京ぶらりカメラの旅は、明治神宮外苑周辺・その中で有名な銀杏並木を黄葉を撮りに行った。
 東武東上線池袋から新宿駅を乗り継いで中央線信濃駅で下車する。
 歩道橋を渡り外苑に入る、外苑東通りの銀杏並木の葉はまだ残っている。ホットした、この間の強風で散ってしまっているかと案じていたのです。

 歩道橋より撮る、①<12:33>




 絵画館前に出る、②<12:45>




 絵画館前のオブジェ、③<12:48>


 ヤクルトスワローズの本拠地、明治神宮野球場、④<12:58>


 銀杏並木通りに出る、⑤<13:02>




 銀杏並木模様、⑥<13:04>






 絵画館に向けて、⑦<13:13>






 銀杏並木の案内、⑧<13:24>


 銀杏並木を撮り終えて乃木神社に向かう、⑨<14:10>


 この乃木神社は、明治時代に活躍した軍人であり、乃木希典を祀った神社である。<大正元年9月13日明治天皇崩御の際殉死した、> 本殿⑩<14:14>


 *午後3時30分より写真定例会は新橋会場で行われた。ブローガーのみなさんには諮り漏れした
  11月3日文化の日、朝霧の中の蜘蛛の巣が水滴に包まれ良かったので出展しました。
  この作品が先回につづいて互選の結果一位になりました、ご報告させていただきます。
  <いわどの山荘主人>
 
   「霧の文化の日、蜘蛛の巣城」

 

横浜みなとみらい21 ぶらり旅

2015-12-11 12:12:08 | 東京ぶらりカメラの旅
 一昨日9日、シニア大学OB会のメンバー連れだって「横浜みなとみらい21」訪ねた。
 お天気もよく、7人の仲間に会えるのは久しぶり<7私にとっては脊柱管狭窄症の持病で遠出は叶わなかった。>である。
 東武東上線から東京メトロ副都心線をつないで横浜中華街まで一直線、まことに便利になったものである。
 東横線で渋谷を直通、横浜も直通、みなとみらい線で”みなとみらい駅”で下車する、そこから元町中華街までの、観光スポット、帆船日本丸<1930昭5年建造、1984昭59年引退まで船員を養成する練習帆船として活躍>、汽車道<明治44年開通、臨海鉄道500mを利用した海を渡る遊歩道>、横浜赤レンガパーク、大桟橋<客船飛鳥Ⅱが停泊中>、山下公園、最後は元町中華街で、本場の中華料理をいただいて、午後3時04分での直通電車で帰途についた。
 <いわどの山荘主人

<ぶらり旅、横浜みなとみらい・元町中華街の旅>
<帆船日本丸 10:20>




<日本丸よりランドマークタワーを望む 10:32>


<汽車道、レールが残されている、11:44>


<汽車道よりランドマークタワー群を見る、11:45>






<汽車道を歩く二人連れ、11:50>


<赤レンガパーク 12:02>




<大桟橋に停泊中の飛鳥Ⅱ 12:07>




<ベイブリッジ 12:21>


<氷川丸、カモメが綱に止まっている、12:37>


<中華街 12:47>


<中華街関帝廟 14:34>

東京ぶらりカメラの旅、両国橋・薬研掘不動尊・日本橋

2015-10-21 21:14:26 | 東京ぶらりカメラの旅
 花街としてにぎわった柳橋をあとに、大川、本流の隅田川にかかる両国橋を渡る、
①<12:07>


橋の中ほど上手には首都高速越しにスカイツリーがのぞいている、②<12:13>


橋を渡りおえた袂には老舗のどぜう屋さんがある、どぜうも珍しくしばし食していない、そこで昼食とした。柳川丼にビール、美味であった。
③<12:19>


次には近くの薬研掘不動尊へお参りする、戻る橋の上から隅田川をきれいにする、清掃船がいく。
④<12:51>


薬研掘り不動尊への道しるべ、幟が立っている、⑤<12:56>


川崎大師の別院、薬研掘不動院は古くから目黒、目白と並び江戸三大不動尊としてしられている、
⑥<13:00>


ご本尊の不動明王⑦<13:08>


写真定例会までは間があるので、途中日本橋に寄る<橋シリーズで思い浮かぶ、>
日本橋川に架かる、日本国道路元標でもある日本橋、現在は首都高速道路の下に位置していてチョット寂しい気がするが、国の重要文化財には違いない。
日本橋は五街道の起点として、また橋詰には高札場があり、魚河岸があったことでも有名です。
⑧<13:52>


左橋詰には由緒書の札が立っている、⑨<13:53>




高架下の日本橋⑩<13:59>


日本国道路元標⑪<14:03>


ここからの里程標⑫<14:03>


日本橋魚市場発祥の地⑬<14:16>




*今回は浅草橋・柳橋をコアに両国橋、日本橋と橋シリーズとなった。写真定例会場のある新橋も橋の名が付く、
橋はあったのか・・・。
 <気笛一声新橋を・・・鉄道唱歌にありますが、>
 長年勤めたところですが、そんな疑問は持ったことがなかった。
 改めて調べてみることにする。
 <いわどの山荘主人>




東京ぶらりカメラの旅、柳橋界隈

2015-10-20 23:30:04 | 東京ぶらりカメラの旅
<柳橋>


 きょうの東京ぶらりカメラの旅は、山手線秋葉原で総武線に乗り換えて一つ目浅草橋で下車する、江戸通りを靖国通り方面に向かう、①<11:27>


神田川にかかる駅名にもなる浅草橋にでる、②<11:28>


その浅草橋から両岸をみる、屋形船が繋がれている、③<11:28>


その橋を渡ったところで橋名を撮る、④<11:29>


神田川右岸を行く、⑤<11:30>


屋形船の向こうに柳橋がみえる、⑥<11:32>


神田川の一番下流の橋、柳橋である、右手には船宿小松屋、創業1881年<明治14年>大川<今の隅田川>
や、東京湾に屋形船を出す、老舗である。⑦<11:34>


その左岸に位置するは親戚の佃煮やの小松屋さんである、⑧<11:34>


柳橋撮る、⑨<11:36>


柳橋の由緒書⑩<11:39>


正岡子規の句碑と彫金、花街として風情を感じるのでここに記す。⑪<11:39>
「春の夜や 女見送る 柳橋」 「贅沢な 人の涼みや柳橋」


和服姿の美人が橋をわたる、⑫<11:45>


橋には花街ゆかりの「簪(かんざし)」のレリーフが並べて設置されている。⑬<11:47>


左岸の袂に佃煮やの小松屋さん、⑭<11:48>


小松屋さんの御主人にお話を伺う、昭和36年の写真を見せてもらった、交通要衝のこの地屋形船が行き交い、旦那衆や芸者衆で賑わったという、市丸姐さんの写真もありました。
お土産の佃煮を求めて話をおわる。⑮<11:55>




*神田川の河口は大川、隅田川につながり、両国橋が架かる、渡り終えたところにどじょうやさんがあり、そちらの柳川丼と生ビールをいただいて昼食とした。

昼食後は近くの薬研掘不動院を散策する。
まだ新橋の写真定例会の時間まで間があるので、日本道路指標の基点、日本橋に寄った。
きょうは昔からの有名な橋を渡り、撮って来たのですがしんがりの新橋、新橋と謂うからには橋があったのではと、長く新橋に勤めていた割にはうっかり・・・、していた。
 
*本日のOB会写真くらぶの互選では、みなさんに応援していただいた「花火・幾何学文様」が1位に、また「水紋と朱葉柿」は5位に入りました、ご報告申しあげます。
 <いわどの山荘主人>







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都電荒川線搭乗記(2)<東京ぶらりカメラの旅>

2015-08-20 17:28:56 | 東京ぶらりカメラの旅
 きのうにつづく、途中下車した飛鳥山公園をあとに、1日乗車券は再び乗り、路面電車は王子駅前までつづき、ホームに入る。
①<11:01>




早稲田行きの電車が入ってくる、その上はJR京浜東北線である、②<11:30>


王子駅前を町屋駅前に向かって発車する、③<11:15>


早稲田行きの電車とすれ違う、④<11:17>


車内は親子連れで楽しい雰囲気である、⑤<11:17>


対向車アップする、⑥<11:20>


チンチン電車の合図がなる、⑦<11:21>


町屋駅前で途中下車、上り下りが候さする、⑧<11:39>


京成電車が跨る、⑨<11:43>


車内バックミラーに人物を撮る、⑩<11:53>


三ノ輪橋終点に着く、⑪<111:56>


三ノ輪橋駅、関東の駅百選認定駅となる、⑫<12:00>




折り返して乗車した大塚駅前を通り過ぎ、東池袋4丁目、サンシャイン前で都電荒川線に別れを告げる、早稲田へ向かう電車を見送る。⑬<12:52>


サンシャインシテイのショッピングモールやサンシャイン60などを見て、新橋の写真定例会場にむかう。
⑭<13:お4>


*3時間余の都電荒川線の旅は駅間隔の短く、乗り降りもかしこまりもなく、普段の庶民の足であることに気が付いた、とても爽やかな旅でした。

*午後3時30分より写真定例会がはじまり、互選の結果、「太陽のひまわり」が2席に「浴衣モデル撮影会」が3席に入りました。ブロガーの皆様の応援を感謝いたします。
 <いわどの山荘主人>
 













都電荒川線搭乗記<東京ぶらりカメラの旅>

2015-08-19 15:42:21 | 東京ぶらりカメラの旅
 長年東京での会社勤めをしていたにもかかわらず、行ってない所を探す旅でもあります。今回の東京ぶらりカメラの旅は、わたしの沿線最寄駅東上線池袋駅で山手線に乗り換えて一つ目JR大塚駅でおります。
 ①<9:59>


 ここから都電は下りは三ノ輪橋、そして上りは早稲田まで、今回の予定は三ノ輪橋まで、途中下車は飛鳥山と王子駅前、町屋駅前と終点三ノ輪橋を予定してます。
 
 10時すぎはじめて都電に乗ります。乗り場の反対側に案内所があったので係りの人に聞く。Ⅰ日乗車券 を利用するとよいと教えられ、乗り降り自由で400円とのこと、都民の足の安さにおどろく、

 Ⅰ日乗車券を見せて乗車する、②<10:04>




庚申塚に到着 前から乗り後から降りる、③<10:07>




車内はおじいちゃん、おばあちゃん夏休みなので子どもたち、結構な出入りなお客である。
④<10:14>


反対の車線早稲田行きの電車が行く、⑤<10:14>


飛鳥山で途中下車する、⑥幼稚園児だろうか、飛鳥山公園に行くのだろうか・・<10:15>


飛鳥山公園の前の通りの路面を電車が通る、⑦<10:16>


飛鳥山公園を散策する、⑧<10:19>


この公園は北区立の公園で都内のさくらの名所の一つである、さらに実業家渋沢栄一の別荘あとなどなどがあり、静かな雰囲気のするところであります。
 遊具設備も整っており、子供たちが遊んでおりました。⑨<10:22>


裏側王子駅川からは新幹線やJRの電車が見えます。⑲<10:30>


渋沢別邸あと、⑪<10:37>




電車通りに戻る、⑫<10:55>



きょうはこれまで・・・つづく


*都電荒川線の最後の駅は東池袋4丁目、サンシャイン前で降りて、サンシャインシテイを見てから、メトロ有楽町線に乗りに桜田門駅から日比谷公園を通って新橋の会社午後3時過ぎに到着、会社OB会写真くらぶ定例会がはじまった。
 ブロガーのみなさんに応援していただいた、「太陽のひまわり」が2席に「浴衣モデル撮影会」が3席に入賞したことをお知らせいたします。ご協力ありがどうございました。、
 <いわどの山荘主人>






 

東京ぶらりカメラの旅、佃・月島界隈

2015-06-17 12:43:02 | 東京ぶらりカメラの旅
 東京メトロ有楽町線月島駅に降り立つ、<10:44> 11時の待ち合わせ時間には間もなくである。きょうの案内人は高校時代の友達、前回50年ぶりに会い旧交を温めた当地勝鬨橋近くに住む平井君である。わたしも東京<新橋>通勤を長くやったのですが、この界隈の散策は初めてである。この地を知っている平井君の案内は頼もしい限りである。
 先回はお世話になった挨拶をし、散策開始である。
 ①<10:44>月島駅に降り立つ

 
②高架をくぐって佃・月島散策開始 <10:44>


③佃島路地を見る、<10:58>


④裏路地に入る、<11:02>


⑤佃小橋の向こう側が埋立地である、<11:02>


⑥入り江から見る佃小橋 <11:03>


⑦佃漁協の船が係留されている、<11:05>


⑨佃煮発祥の地、小学生が見学に訪れている、佃源田中屋<11:10>




⑩わたし達も老舗の天安に寄り土産を買う、<11:15>




⑪駄菓子屋がある、なにか冷やしビールあります・・、<11:16>


⑫優秀技能章の看板を掲げたお店がある、芸人が多く訪れている、<11:16>


⑬住吉神社手前の露地にアジサイの花、<11:18>


⑭住吉神社境内<11:19>


⑮神社の案内・由緒書<11:20>


 住吉神社は、江戸の初期に摂津国西成郡(大阪市)佃村の漁民が江戸の移住した後、正保三年(1646)に現在地に創建された佃村の鎮守です・・とある。

⑯本殿に参拝する、<11:21>


⑰お宮参りの家族に出会わせた、<11:23>


⑱防火予防の手こぎ井戸がこの地にはあった、<11:24>


⑲住吉神社鳥居先が遊歩道になっており、石川島灯台跡がある、今はモニュメントとして再建されて、下はトイレ設備になっている。<11:25>




⑳遊歩道から隅田川を眺める、<11:29>


⑳-2隅田河畔から中央大橋をみる、<11:30>


⑳-3遊歩道 <11:30>


 *散策後は前回もご馳走になった美味しいお寿司屋さんに寄り、高校時代や会社勤めのころの思い出話に花が咲き、時の経つのを忘れた、あわてて新橋の6月写真定例会へと向かった。
 <いわどの山荘主人>