二十四節気の一つ芒種(6/6)のころです。芒(のぎ)のある稲や麦などの穂の出る穀物の種を蒔く頃ということから芒種といわれています。
芒(のぎ)とは米や麦などのイネ科の植物が花の外側についている針のような突起物のことです。禾偏の禾(のぎ)とも書きます。
きのうときがわ花菖蒲園の帰り、森の傍に一面の麦畑がありそれが収穫の時期、金パ銀パの色づき、まさに麦秋の感ひとしおでした。切り取り角度により大きくも見えます。わたしの狙ったように思えます。
<いわどの山荘主人>
〇麦秋の麦畑、<6:42>
二十四節気の一つ芒種(6/6)のころです。芒(のぎ)のある稲や麦などの穂の出る穀物の種を蒔く頃ということから芒種といわれています。
芒(のぎ)とは米や麦などのイネ科の植物が花の外側についている針のような突起物のことです。禾偏の禾(のぎ)とも書きます。
きのうときがわ花菖蒲園の帰り、森の傍に一面の麦畑がありそれが収穫の時期、金パ銀パの色づき、まさに麦秋の感ひとしおでした。切り取り角度により大きくも見えます。わたしの狙ったように思えます。
<いわどの山荘主人>
〇麦秋の麦畑、<6:42>