今回の思い出撮影日記は、5年前の川霧の中で白鷺が舞う姿をとらえた写真です!この日は白鳥がまだ飛んでくれない・・、一羽のシラサギが霧中で・・舞をしてくれた・・思い出です!
<いわどの山荘主人>
白鷺<しらさぎ>川霧に舞う<エッセイ風>
2018-01-29 19:26:23
けさの白鳥飛来地は川霧が立っている、昨夜の冷えた大気が暖かい川の水に触れ川霧となっている。
その川霧に陽が昇る、朝の陽に神々しささえかんじる・・
動かない白鳥に代わって一羽のシラサギが舞う、s1/100 ②<7:34>
逆光でとらえる、動きが幻想的である、s1/100 ④<7:37>
連れて2羽になる、s1/100 ③<7:35>
マガモの番い餌を食んでいる、⑥<8:00>
*100羽を超える白鳥たちがこの飛来地に集結している、白鳥の姿を求めて大勢のカメラマンも集っている。しかし、いつもは飛び立つ時刻にきょうは飛び立ってくれない、10時までの3時間余り待ちこけたのです。その間愛嬌ある白鷺さんが間を取り繕ってくれたのです。
白鷺さんは繊細な身体姿で見栄えがするのにいつでも撮れると先入観があるのか、今冬の白鳥さんに目が行ってしまっている、白鳥さんの間で私の回りを三度往復してくれたのです。
パソコンに移し換えてみるに意外に映りが良いことが分かったのです。
<いわどの山荘主人>