流石に猛暑、人間のみならず畑の野菜たちも元気がなくなる!一番は里芋である!2番目は朝顔の花!・・、きのう谷(やつ)から水を引いて揚水ポンプの試運転を行った。ここは以前棚田をやっていたので灌漑用水路が整備されていた!今はあとを継ぐ者が無く棚田の伝承者がいなくなってしまった。私の畑の周りは荒れている!
わたしの畑は定年以来20数年間、棚田を埋め立てた畑を借りてやっている!それも複数の方で借りて利用していたのですが今ではわたし一人となってしまった。爺が孤軍奮闘というところでしょうか・・、揚水ポンプは地主さんのをお借りして使っている!地主さんにお世話になって始動試験をやり、成功したので午前中に・・、混合ガソリンが切れてしまったので買い足して午後と2時間余り散水してやった!先に里芋畑、それから茄子・ピーマン畑を流水」して野菜たちの満足を得た次第です。
<いわどの山荘主人>
〇揚水ポンプの試運転、<8:05>
〇里芋畑の散水、<9:04>
〇茄子・ピーマン畑、<16:07>
〇金ゴマ畑、<15:10>
〇朝顔の垣根、<15:06>
〇木影で涼をとる爺さん、<15:15>