6月収穫を終えた親苗を別の畑に8株ほど植え替えて、子蔓づくりの養生をした。イチゴの子蔓の繁殖力は強い。雨の降った後の濡れた土のなか、勢いのイイ苗を選んで本畑にきのうまでの三日間に亘り定植をしました。
①子づる苗を採った後の苗床、こちらでも自然の実が着きます。<10:07>
いちご本畑には木っ葉堆肥・鶏糞・化成肥料・ようりんの各肥料を撒き、耕運機で耕し畝3柵を作る。それにマルチを架け定植を終えた。②<12:13>
③直売小屋脇のいちご畑、<7:13>
⁂最初はいちご苗<トチオトメ>を買い育てたのですが、その後試行錯誤の末、教本に従わず独自にやって失敗の年もありまた成功の年ありで、元手を安くして収穫時の5月には皆さんから喜んでいただけるようになりました。<80翁独白>
<いわどの山荘主人>
イチゴ苗は強いですが、病気になり
やすいのではないでしょうか・・・?
吉見などのイチゴダメみたいです。
皇帝ダリア、倒れてないですね~(^^)
ご無沙汰しています。
いつもコメントをいただきありがとうございます。
いわどの山荘様もイチゴの定植をされていたのですね。
イチゴの苗がたくさんできましたね。
素晴らしいです。
私の方はまだ細い株まで含めて何とか180本確保した次第です。
今年の大阪地方はとても暑かったのでランナーが伸びなかったのでしょうか?
それは兎も角、この後は定植した苗が順調に生育できるように、大切に育てたいと思います。