きのうにつづき、柴又帝釈天より新橋までの途中、思いついて都営浅草線 東銀座でまたまた下車する。そこは新歌舞伎座、この4月2日こけら落しをしたばかりの桃山様式、唐破風の特徴的な玄関、5期目の高層建物を擁した銀座のランドマークである。メトロ駅中央改札を出ると歌舞伎座入口である。外観を俯瞰しようと反対側の出口より外へ・・目の当たりにしたのは、新装なった歌舞くものの伝統、新歌舞伎座である。午後の日差しに華やいでいる。建物の紋様・構えは前と変わりがなく作られている。大勢の見物客で賑わっている。圧倒されながら撮る、歌舞伎座タワー5階 屋上庭園、4階回廊~思い出の歌舞伎など住まいする。次回に訪れたときに覘いてみることとする。時間がなくなったので新橋へと向かう。<いわどの山荘主人>
<歌舞伎座こけら落し興業 14:33>
<見物の修学旅行生 14:33>
<正面 14:35>
<大入り酒樽 14:44>
<正面玄関前 14:45>
<演目案内 14:45>
<同上 14:45>
<歌舞伎座こけら落し興業 14:33>
<見物の修学旅行生 14:33>
<正面 14:35>
<大入り酒樽 14:44>
<正面玄関前 14:45>
<演目案内 14:45>
<同上 14:45>
五月は第二部を見る予定です。演目は「伽羅先代萩」と「廓文章」です。
第1信で誤字があり大変失礼いたしました。お土産を買うを変えと間違えてしまい申し訳ありません。
屋上庭園如何でしたか、「灯篭と枯山水」見事だったでしょう。あの灯篭は狂言作家(劇作家)「河竹黙阿弥の屋敷にあったものだそうです。それに「つつじとシャクナゲ」が咲いてた思いますが・・・・・・・。
ところでお土産は変えましたか?~地下鉄から出るともう人の波、混んでいて無理でした。