おとといの31日、千古の眠りから覚めた蓮の花、<行田蓮物語>の主人公「紅津子(あかっこ)」の田んぼアートを三たび訪れた。最初は8月27日、<展望台の東に位置する”古代蓮の精”>午前に訪れたものだから、ガラス越し撮影では反射してしまい、写りにくい、それがため29日再訪する。今度が3度目である、青々としていた”古代蓮の精・紅津子(あかっこ)”も回りの田んぼは刈り取られていた。稔りの秋を迎えた「あかっこの精」一部は刈り取られていたが、黄金色に染まり、形どる黒い稲たちははっきりとわれ等にアピールしていた。農耕民族を祖先に持つ我にとっては考え一入(ひとしお)のことでした。<いわどの山荘主人>
<古代蓮の精・紅津子(行田蓮物語)>
<田んぼアート・古代蓮の精 紅津子(3回目)13:15>
<13:16>
<古代蓮の精、ポスター 13:18>
<2回目 8/29 13:54>
<初日 8/27 10:20>
<古代蓮の精・紅津子(行田蓮物語)>
<田んぼアート・古代蓮の精 紅津子(3回目)13:15>
<13:16>
<古代蓮の精、ポスター 13:18>
<2回目 8/29 13:54>
<初日 8/27 10:20>
延岡の山歩人Kと申します。
これが田んぼアートなんですか?
すごくリアルで驚きました。
”古代蓮の精 紅津子”表情は何思うのか~胸が締め付けられるような
川ちゃん農園様の写真
インパクトがあって
なるほど「こんな風にとるものか」~と思わず頷きます。
また立ち寄らせていただきます
今後もよろしくお願いします。