二十四節気の寒露<10/8>の頃である。秋分から15日目、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のことです。
この頃になると秋晴れの日がつづき、まさに”秋麗(あきうらら)”過ごしやすい気候です。
農園も秋野菜が順調に生育しております。
<野菜の記録>
①直売小屋前野草に露が・・・<7:11>
②北、いちご苗の植え付け、<7:12>
③霜知らずきゅうりと白菜、<7:15>
④ほうれん草、ラッキョウ、とまと、<7:17>
⑤農園入り口、皇帝ダリア、落花生、<7:18>
⑥西、落花生、玉ねぎ床、野沢菜、聖護院大根、<7:19>
⑦トンネル左、レタス、右→白菜、<7:20>
⑧収穫中の里芋、なす、<7:22>
⑨山芋、<7:23>
⑩ハウスの中、地這えキュウリと秋じゃが<7:25>
⑪南、イチゴ苗床、チンゲン菜、牛蒡、<7:26>
⑫鶴首カボチャ、<7:27>
⑬トンネル、キャベツ、コカブ、青首大根、人参、<7:28>
⑭お仕舞のトマト、<7:30>
⑮インゲン、<7:31>
⑯南東に角、さつま畑、いちご畑、<7:32>
⑰秋の味覚、熟し柿、<7:36>
*Mさんが亡くなり、畑を借り増したので結構広くなった。150坪の畑が今では1反歩<330坪>を越えているのではないか・・・今年の夏など草との戦いで苦戦した。
それでも広げた畑で余裕が出てきた。
ことしも野菜作りは順調の様でした。春の木っ端堆肥の床でトマト・なす・キュウリなどの苗を育て、昨年10月に植えたいちごの収穫や・・さらに里芋、山芋はその年取れた種芋で今年も収穫がはじまった。
お蔭で老後の生きがいになっている。健康の秘訣なのかも知れない。
<いわどの山荘主人>>
この頃になると秋晴れの日がつづき、まさに”秋麗(あきうらら)”過ごしやすい気候です。
農園も秋野菜が順調に生育しております。
<野菜の記録>
①直売小屋前野草に露が・・・<7:11>
②北、いちご苗の植え付け、<7:12>
③霜知らずきゅうりと白菜、<7:15>
④ほうれん草、ラッキョウ、とまと、<7:17>
⑤農園入り口、皇帝ダリア、落花生、<7:18>
⑥西、落花生、玉ねぎ床、野沢菜、聖護院大根、<7:19>
⑦トンネル左、レタス、右→白菜、<7:20>
⑧収穫中の里芋、なす、<7:22>
⑨山芋、<7:23>
⑩ハウスの中、地這えキュウリと秋じゃが<7:25>
⑪南、イチゴ苗床、チンゲン菜、牛蒡、<7:26>
⑫鶴首カボチャ、<7:27>
⑬トンネル、キャベツ、コカブ、青首大根、人参、<7:28>
⑭お仕舞のトマト、<7:30>
⑮インゲン、<7:31>
⑯南東に角、さつま畑、いちご畑、<7:32>
⑰秋の味覚、熟し柿、<7:36>
*Mさんが亡くなり、畑を借り増したので結構広くなった。150坪の畑が今では1反歩<330坪>を越えているのではないか・・・今年の夏など草との戦いで苦戦した。
それでも広げた畑で余裕が出てきた。
ことしも野菜作りは順調の様でした。春の木っ端堆肥の床でトマト・なす・キュウリなどの苗を育て、昨年10月に植えたいちごの収穫や・・さらに里芋、山芋はその年取れた種芋で今年も収穫がはじまった。
お蔭で老後の生きがいになっている。健康の秘訣なのかも知れない。
<いわどの山荘主人>>
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