ここの処の雨で畑が乾かず、木っ葉堆肥の搬入<2週間遅れる、>が遅れてしまい、去年は芽が出て小さく育っている頃です。
この木っ葉堆肥は40℃~50℃の発酵熱があり、夏野菜の苗床作りには便利にしている。
はじめてから7年になる。ご近所で評判がイイ、とまとなどの苗が数量多く得られるので、市価の苗代に比べ安価に用いられるのが良しとしている。
きょうは、早速にトラックで運んでいただいた4トン分を平らにならして踏み固め、その上にアーチ状に支柱を組む、①<12:37>
その支柱アーチにビニールを被いその発酵熱を保温するのです。②<13:17>
日中の堆肥温床は38℃を指しています。③<13:38>
今度は72トレイに水で練った腐葉土を入れ、種をまく、④<14:56>
トマト、なす、栗カボチャ、西瓜、きゅうり、ジャンボピーマンなど、あと土をかける。
⑤温床に収納する、ここで一定温度<25℃~30℃>を保ち成育をさせるのです。
*雨が降って乾かなくては4トントラックが入れない、それの繰り返しで2週間が経ってしまった、なんと難儀な天候の配分だったのでしょうか・・。
<いわどの山荘主人>
この木っ葉堆肥は40℃~50℃の発酵熱があり、夏野菜の苗床作りには便利にしている。
はじめてから7年になる。ご近所で評判がイイ、とまとなどの苗が数量多く得られるので、市価の苗代に比べ安価に用いられるのが良しとしている。
きょうは、早速にトラックで運んでいただいた4トン分を平らにならして踏み固め、その上にアーチ状に支柱を組む、①<12:37>
その支柱アーチにビニールを被いその発酵熱を保温するのです。②<13:17>
日中の堆肥温床は38℃を指しています。③<13:38>
今度は72トレイに水で練った腐葉土を入れ、種をまく、④<14:56>
トマト、なす、栗カボチャ、西瓜、きゅうり、ジャンボピーマンなど、あと土をかける。
⑤温床に収納する、ここで一定温度<25℃~30℃>を保ち成育をさせるのです。
*雨が降って乾かなくては4トントラックが入れない、それの繰り返しで2週間が経ってしまった、なんと難儀な天候の配分だったのでしょうか・・。
<いわどの山荘主人>
毎年の野菜作り、ご苦労様です。
ビニールハウスを作るのも大変だと思いますが、良い野
菜を作るには手間がかかりますね。
ミニハウス作り
大変な手間がかかりそうですが
うまく出来て感心します
お天気によって
いろいろ苦労が有りますね
たくさんの野菜を植えられて・・
成長が楽しみですね
お疲れ様でした。
ていねいな仕事ぶりです。
野菜は、手を加えるほど その期待を裏切らないとは、よく耳にします。^^
> 足柄峠からですか、金太郎伝説ですか、 晴天の下でみる、風景写真は逸品ですね。
最初のでかサイズ富士をクリックすると、次にリンクします。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/2a1b3e0c5bae67af5e5ef590dbc9dfdc
その真下の「つづく」をクリックすれば、金太郎伝説につなぎます。
ところで「木っ葉堆肥」というのは,どのくらい寝かせたものでしょうか。
去年の落ち葉だとすれば、腐葉土にするのにコツがあるのでしょうね。
私も庭畑の一角に野菜くずや落ち葉を入れ、堆肥になるか試していますがどうなることか。
貴ブログを見て、お手本にしたいと思います。