四街道滞在中、発見の三つ目、妹夫婦の家の居間のメイン飾りがある、それはひょうたんのアートである、このひょうたんに灯を入れると、周りが真っ赤にになる、ひょうたんの芸術がわかる、このアートの穴から漏れる灯がとても幻想的である、明かりを消したり、付けたりしながら、カメラの感度をみる、真っ暗闇の中でのひょうたんアートしばし興奮のるつぼである、あとで旦那さんから作品づくりの苦労をきいた、自分で育てたひょうたんを腐らせてから中身を抜くそうで、ひょうたんの首から取り出すのに一苦労だそうで、・・・今度は乾燥である、乾いてからデザイン作業にかかり、穴をあけて、それから漆(人工うるし)を塗るのだそうです、デザインにしたがって二度塗り、三度塗りをさらに乾かして作品に仕上げるのだそうです。もともと手先が器用でセンスもあり、その上、NHK千葉のカルチャーセンターで本格的に習ったとのことです。わたしは電気を消して瓢箪に灯りを入れた時、なんと素敵なアートなんだろうと思い、そして出来上がりにびっくりしました。<いわどの山荘主人>
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