さくらが散り、草木が芽吹き、新緑に変わる、晩春を迎えております。「行く春や鳥啼き魚の目は泪」 芭蕉 (奥の細道 旅たちの一句、千住まで見送ってくれた門弟や友人たちとの別れ、)<日本歳時記より」> 夜半の雨に一段と木々・新芽をます、若葉のころになると里山の景色も一変します。気持ちも晴れやかになり、何か浮き浮きして参ります。初夏の爽やかさか、立夏は来月の5日というに・・、自然の生気かそれとも霊気か・・・新芽、若葉が織り成す緑の世界を追って行きます。<いわどの山荘主人>
<里山の新緑 午後 15:49>
<同上 15:50>
<同上 15:59>
<同上 午前 7:25>
<同上 7:27>
<同上 7:30>
<どうだんつつじ 6:49>
<山吹 6:46>
<諸喝采 6:53>
<蚕豆・そらまめ 7:22>
<里山の新緑 午後 15:49>
<同上 15:50>
<同上 15:59>
<同上 午前 7:25>
<同上 7:27>
<同上 7:30>
<どうだんつつじ 6:49>
<山吹 6:46>
<諸喝采 6:53>
<蚕豆・そらまめ 7:22>