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こんばんわん。
ここは足立区一ツ家
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田中商店にやってきました。
実はこの近くで、ちょっとしたイベントをやっておりまして、その合間を縫ってイベントをやっている皆さんと一杯♪
サスガ人気店、なかなかの行列です。
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さて、行列に並んでいる間に、メニューを渡されているので決めましょう。
とりあえず、ねぎらーめんと赤オニです。
替玉はおそらく頼むでしょう。
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というわけで入店着席。
席の卓上調味料はこんな感じ。
辛子高菜、紅生姜、にんにく、すりごま、らーめんたれ、唐辛子など。
しばし待ちます。
それにしても待っている間から、豚骨を炊く匂いが♪
カウンター席から見える厨房では、複数の寸胴から大量の湯気が!
3日間炊き続けて完成するという豚骨スープが、今もぐつぐつ炊かれていうわけですね。
昔はこれ「クセ~・・・」って思ってたんですけど、博多の豚骨ラーメンが関東地方でもポピュラーになってから30年以上。
もはやこの獣臭さを「美味しそう」と思ってしまうのは、一種の"慣れ"でしょうねえ。
奥にはチャーシューを焼く釜。
博多長浜系のお店ってあんまりチャーシューに力を入れてるお店ってあんまりないんですけど、焼きのチャーシューとはこだわってますねえ。
なんて思っているうちに運ばれてきましたよ♪
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ねぎらーめん!
まずは真上から♪
良い面持ちですねえ。
一面の青ねぎが食欲をそそります。
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斜めから。
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アップで!
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もうひと寄り!!
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極細麺ですねえ。
茹で加減は「普通」にしてもらいました。
替玉を頼む予定なので、スープはなるべく残すように、麺をいただきます。
「普通」にしましたが、それなりにカタ茹で。多少芯のある茹で具合です。
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営業中も厨房で焼いているバラチャーシュー。
このチャーシューなら、チャーシュー麺も美味しいでしょうねえ♪
ってか、チャーシュー丼美味しいだろうな。
だけどそれはメニューにないから、チャーシュー麺と単品ご飯で頼んでチャーシューをご飯の上に移して・・・らーめんのたれを・・・それ絶対美味しいやつですよね♪
などと言いながら(思いながら)食べ進みます。
麺を半分ほど食べたところで
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辛子高菜、紅生姜、にんにく、そしてすりごまをパラパラ。
うん、これこれ♪
何にも入れないピュアな豚骨スープも美味しいけど、やっぱり博多系はこれやらないとね♪
・・・そして
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満を持しての替玉!
そう、そしてここに投入される
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赤オニ
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挽肉と唐辛子の肉味噌ですね。
名前からしてもっと赤いのかな?と思ってたけどどちらかっていうと肉味噌よりです。
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この肉味噌を、小丼に移して
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らーめんからスープを注ぎ入れ
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スープになじませると、スープがほんのり赤くなります。
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この赤オニを溶かしたスープでつけ麺風にいただきます。
やっぱり辛さはさほどでもない、でも肉味噌の味が溶けだして、豚骨のみのスープに肉の風味がプラスされます。
時々、普通に麺をすすりつつ、いただくと良いですねえ。
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ごちそうさまでした♪
スープまで完食、完飲です!
流石、長年博多長浜系豚骨のトップを争っているだけのことはあるラーメンですね。
麺とスープ、だけでも十分な説得力があるのに、釜で焼くチャーシューも見事でした。
次はチャーシュー麺+ごはんかなあ・・・赤オニも捨てがたいけどなあ・・・。
うれしい悩みが脳内に渦巻く夜のことでございました。
ではでは
【博多長浜らーめん 田中商店 本店】〒121-0075 東京都足立区一ツ家2丁目14−6 アンスリューム 1F
登録しています
ここは足立区一ツ家
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田中商店にやってきました。
実はこの近くで、ちょっとしたイベントをやっておりまして、その合間を縫ってイベントをやっている皆さんと一杯♪
サスガ人気店、なかなかの行列です。
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さて、行列に並んでいる間に、メニューを渡されているので決めましょう。
とりあえず、ねぎらーめんと赤オニです。
替玉はおそらく頼むでしょう。
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というわけで入店着席。
席の卓上調味料はこんな感じ。
辛子高菜、紅生姜、にんにく、すりごま、らーめんたれ、唐辛子など。
しばし待ちます。
それにしても待っている間から、豚骨を炊く匂いが♪
カウンター席から見える厨房では、複数の寸胴から大量の湯気が!
3日間炊き続けて完成するという豚骨スープが、今もぐつぐつ炊かれていうわけですね。
昔はこれ「クセ~・・・」って思ってたんですけど、博多の豚骨ラーメンが関東地方でもポピュラーになってから30年以上。
もはやこの獣臭さを「美味しそう」と思ってしまうのは、一種の"慣れ"でしょうねえ。
奥にはチャーシューを焼く釜。
博多長浜系のお店ってあんまりチャーシューに力を入れてるお店ってあんまりないんですけど、焼きのチャーシューとはこだわってますねえ。
なんて思っているうちに運ばれてきましたよ♪
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ねぎらーめん!
まずは真上から♪
良い面持ちですねえ。
一面の青ねぎが食欲をそそります。
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斜めから。
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アップで!
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もうひと寄り!!
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極細麺ですねえ。
茹で加減は「普通」にしてもらいました。
替玉を頼む予定なので、スープはなるべく残すように、麺をいただきます。
「普通」にしましたが、それなりにカタ茹で。多少芯のある茹で具合です。
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営業中も厨房で焼いているバラチャーシュー。
このチャーシューなら、チャーシュー麺も美味しいでしょうねえ♪
ってか、チャーシュー丼美味しいだろうな。
だけどそれはメニューにないから、チャーシュー麺と単品ご飯で頼んでチャーシューをご飯の上に移して・・・らーめんのたれを・・・それ絶対美味しいやつですよね♪
などと言いながら(思いながら)食べ進みます。
麺を半分ほど食べたところで
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辛子高菜、紅生姜、にんにく、そしてすりごまをパラパラ。
うん、これこれ♪
何にも入れないピュアな豚骨スープも美味しいけど、やっぱり博多系はこれやらないとね♪
・・・そして
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満を持しての替玉!
そう、そしてここに投入される
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赤オニ
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挽肉と唐辛子の肉味噌ですね。
名前からしてもっと赤いのかな?と思ってたけどどちらかっていうと肉味噌よりです。
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この肉味噌を、小丼に移して
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らーめんからスープを注ぎ入れ
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スープになじませると、スープがほんのり赤くなります。
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この赤オニを溶かしたスープでつけ麺風にいただきます。
やっぱり辛さはさほどでもない、でも肉味噌の味が溶けだして、豚骨のみのスープに肉の風味がプラスされます。
時々、普通に麺をすすりつつ、いただくと良いですねえ。
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ごちそうさまでした♪
スープまで完食、完飲です!
流石、長年博多長浜系豚骨のトップを争っているだけのことはあるラーメンですね。
麺とスープ、だけでも十分な説得力があるのに、釜で焼くチャーシューも見事でした。
次はチャーシュー麺+ごはんかなあ・・・赤オニも捨てがたいけどなあ・・・。
うれしい悩みが脳内に渦巻く夜のことでございました。
ではでは
【博多長浜らーめん 田中商店 本店】〒121-0075 東京都足立区一ツ家2丁目14−6 アンスリューム 1F
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赤オニ・・・すごいですね~。
ラーメンの、味変的な感じで頂くのでしょうか?
興味シンシンです。
替え玉はマストですね~。
いつもコメントありがとうございます。
赤オニ良かったですねえ。
もちろん普通に食べてても美味しいラーメンなんですけど、あると美味しさと楽しさが増します♪
行く機会がありましたら是非♪