先日話した
白血病を患っているサーちゃんに
またも グッドニュース。 ワクワク
そうして 私は
この事で 素晴らしい団体を知る事も出来た。 ラッキー
それは
生命にかかわる病 (life-threatening illnesses) を持つ子供達に
彼らのドリームベッドルームを与える団体 (non-profit organization)
"スペシャル スペイス" (Special Spaces)、、、だ。
このNPOは創立し 15年ちょっとになる。
只今、アメリカには35件の支部?があり
その一つが
サーちゃんの寝室を
メイクオーバーしてくれた。
今月は スターバックスがスポンサーになり
全て
街のビジネスや人々からの寄付金を元に
ボランティアの人たちの手によって
部屋が 模様替えされる。
空っぽになった寝室は
5時間後には
キラキラの部屋に 変身!
ベッド、デスク コンピューター、タンス他
デコレーションも ぜーーーんぶ おニューだぞ。
"娘は1人で眠るのが嫌いなんで
Pullout のベッドをリクエストしたの、、" と
お母さんのペムさんが話してくれた。
こんな風に
ベッドの下にもう一つ
引き出して使えるマットレスがあるんだ。
11歳の妹さんと
同じ部屋で眠ることは多いらしい。
沢山の愛が詰まったこの空間で
いつまでも夢や希望を描き
光を燃やし続けて欲しい。