ブレイクの故障が
バッキーのいるイリノイの家で起こった事を
”守られている”



感じた私に
その後
”導かれている”


感じる出来事があった。
その一つは
アイオワの家に帰って来た翌日の夜、、、の事、、。
バッキーと共有しているフェイスブックのメッセンジャーに
霊気マスターのレイさんから
リクエストが送信されていたのに気づいた

見るとリクエストは
何と
去年の9月末に送られてきた物で



10月に 霊気伝授を催す、、
と言う内容だった。
急いで
返信が遅れた事を詫びるメッセージを送信すると
今週末にも
霊気伝授を催す予定である事が
知らされて来た。
半年も前に送られて来たリクエストに
今気づいた事
その上
今週末にも霊気伝授が催される事、、、
それを 導き と感じた私は
参加する旨を すぐに伝えた。
私がレイさんから霊気1を伝授したのは
2015年の秋、、、かれこれ1年半が経つ、、。
これまでも 霊気2にステップアップしたいと
望みながらも、、、
思うだけで 月日が流れてしまった。
理由は
掌は熱くなるが
人に手をかざしても
何も感じない事から

まだまだ修行、、、練習、、、が足りないと
思われたこと、、、と
チャネリングをされるチャネラーさんの話が聞ける催しに参加した時
”君は霊気を学び ヒーラーになると良い。” と
いう内容の事を
言われた私だった、、、が
チャネラーさんが最後に
”、、、、霊気でご主人にヒーリングを、、、
されるのもいいでしょう。” と
まるで
私たち夫婦の将来の姿を
見つめるかのように
遠くを見
そして
言葉を飲み込むような
口調になられた事が
妙に気にかかったのだ。

それ以来
身体の具合が悪くなったバッキーに
霊気をする自分の姿が
イメージされてしまう事から
霊気を学ぶ事で
そんな日が 近づくような気がし
気持が進まなかったのも
一つの理由だったように思う。