青い家がある市から
30分ほど
車を走らせた田舎町に建つレストランは
ブログでも以前 紹介した
ビーガン料理がメニューにある店で
遠い親戚が経営している。
(バッキーの義弟のお姉さん夫婦)
今年のイースターは その店に
数えきれないほどの家族が集まった。


デッキに出ると
パノラマの景色が広がり




もう少し暖かくなったら
ビールやワイン片手に
知人たちとお喋りするのに 絶好の場所


食事の後
子供たちは 野外でエッグハンティング

プラスティックの卵の中には
お菓子やお金が入っている。



けいちゃんやカメ君、、そして小学校5年生になる姪っ子も
まだまだ この催しを楽しみ
本気で卵を探し回るから 可愛い



大学生や高校生の甥っ子たちは
私がまだ 上手くプレイできない
ユーカー(euchre) と呼ばれるカードゲームをするようにもなり

じわんと 月日の流れを感じた。

春のイースター、夏の独立記念日、
秋の感謝祭、冬のクリスマスなどの祝日に
家族が集まる習慣のあるアメリカ。
こういう機会を通じて
市街に住む甥っ子たちとは
最低 年2度は会える。
とってもいい習慣、、だ。
親戚の子が持ってきていた丸いケーキは

キットカットとM&Mを使って
イースターバスケットにデコレートしたもの
これも良いアイデア。
<おまけ>
遠くから見ると
長袖のドレスを着ているように見える


彼女の腕の刺青は、素晴らしい!
<もういっちょ おまけ>

このレストランに置かれている
数種類のドラフトビールの一つである”Potosi” は
隣のウスカンセン州のクラフトビール

美味しかったので 機会があったら どうぞ!

(イースター セルフィー )
今年も笑顔で迎えられたイースターに 感謝を込めて、、。