鵠を刻して鶩に類す
ウッキー先生の、具体的にするならばと仮想してみる。
例えば、月N回を「子ども教室」とし現行通りの運営をする。
そして残りの回数をフリー対局ディと想定したら、どうなるだろう。
上級レベル者は、大人とスパーリングが出来、世代間交流と実力UPが期待できる。
シニアチームも将棋を指す日が増える。
古川教室開催日と日を重ならなければ、交流も可能になる。
子ども教室の講師の負担が減ると同時に、飛騨支部役員の負担が増える形になるが総合的に、主になる人の精神的負担は軽減されそう。
伝統文化事業の回数を減らせば、担当する方々の負担も減らせる。もしくは、過去の実績でインフラが整備されたから、あえて続ける必要も無いかもしれない。
馬援伝の言葉では、ありませんがウッキー先生の思いに添って心を集めれば良いのかと思います。
注: 上記記述は、私個人の思いつきであり、他の講師及び保護者様の意見を代表したものではありません。