中島清志 作 「とく#つめ」より
教室は詰将棋から始まり1手~5手まで、其々のレベルに合わせて解いて貰っているが、さすがにヒロ君にはタルイだとうと、上の問題を出してみた。
これ実戦脳だと、ナカナカ詰まない様に出来ていて、簡単そうで難しい。
少し悩んでいたが、解いてしまうところに成長の跡がみられました。
リョウタ君が、棒銀の手順で質問して来たので、一緒に考えてみた。
手順の題材は、あの有名な羽生5段(当時)の5二銀!からで、ヒントを出して考えてもらい何とカンタ君が正解に辿り着いた。
どこでも良いから、銀を置きましょうと言ったら上の図に。
K西先生が、京都から講師に来て下さったので、4枚・6枚のスナイパーを結成し送り込む。
アオちゃん後一歩・・・・・惜しかった。
皆さん悩み中。
レディース@今日も全員集合で女子会話が楽しそう。(少し違う気もするが、これで良いのだ。)
今日も20人超の大盛況でした。