
村田六段をお招きしての指導対局の日でした。
ゲストに、元アマ名人県代表のH氏も来て下さいました。


教室のメンバーは、少し緊張気味ですね。

いつもは、二寸板と彫り駒を使いますが、このご時世ですので、プラ駒にしてます。

いつもは、二寸板と彫り駒を使いますが、このご時世ですので、プラ駒にしてます。

手合いは、8枚から飛車落ち迄で、少し子ども達には、キツメの手合いにしてみました。

お若い先生ですので、5面でお願いしました。



お若い先生ですので、5面でお願いしました。


指導対局前に、戦法チェック中です。
80代のチャレンジャーさんだけは、事前に戦法連絡済みで、多少筋書きのあるドラマ仕立てにしてます。
隣のお子さんは、入会仕立ての年長さんです。
隣のお子さんは、入会仕立ての年長さんです。
数年経つと越されそうな気配もします。

飛車落ちの高校生とは、此方がAI使って、擬似プロ棋士レベルで下準備です。

今回の指導は、上手がチャンスボールを2球程度投げて下さり、的確に捉えて打ち返せるかをテーマにして下さいました。


最後は記念写真で、はいポーズ。
皆様、お疲れ様でした。