書道ブースにて、
扇子200円
団扇400円
書道の先生から、「手眼」って?
盤面を見た時、その先の手が脳裏に閃く事なのですと、講釈師見て来た様な何とやら(笑い)
久し振りに、本物の筆を手にしました。
会場の人の流れが悪かったので、
ウッキー師範は、大盤を移動させ呼び込みを図る。
そこに、私が書いた団扇と扇子を置いて、総合案内人になっていた。
師範のこのキャラが人気の秘訣。
書道~塗り絵~折り紙を経由して将棋でお菓子とお茶。
流れる様な一連の手順。
やはり師範は、ただ者ではなかった。
民謡の皆さんか、集団で訪問して下さる。
中には、飛騨竜王に挑戦される方も!
こちらの狙い筋はお孫さん。
さて、どうなる事でしょうか。