竜王戦第四局。
挑戦者の勇気八段は研究手順なのか、ハイペースで指し手を進めてます。
こんなところの歩は、事前研究無しでは簡単に突けそうもないです。
受ける竜王は、現地対応なのか時間を使っています。
何となく先手が良さげ感有りと思いAmebaを覗いてみました。
やはり、少し先手が良いようてすが先手の利の初期値からすれば僅かみたいです。
ここは勇気八段入れたい。
だんだん、挑戦者側を応援するようになりました。
これぞ、竜王が真の王者の証明なのでしょうか。
それはそうと、果てしない絶望を垣間見た。