矢倉引き角棒銀から、チャンスがあれば居飛車アナグマに囲う。
ウッキー師範が授けた、チノさん用オリジナル戦法なのです。
後手△5五歩に、良く考えてのアドバイスして見ていたら▲3五歩として来た、何でも同歩屋さんは卒業した感じですね。
ここで、▲2四歩の感覚が欲しい。
まっ来年に向けてポチポチ行きましょう。
矢倉引き角棒銀から、チャンスがあれば居飛車アナグマに囲う。
ウッキー師範が授けた、チノさん用オリジナル戦法なのです。
後手△5五歩に、良く考えてのアドバイスして見ていたら▲3五歩として来た、何でも同歩屋さんは卒業した感じですね。
ここで、▲2四歩の感覚が欲しい。
まっ来年に向けてポチポチ行きましょう。
初級戦
一手詰の罠が最大の課題なのかも?
級位者も気軽に参加できる問題なので、0点率が少なく将棋教室の子ども達も何点かゲットできたので良かったです。
詰将棋の楽しさを伝える良い問題だったと思います。
一般戦
三問目が、若先生の解説だとブルータスの手筋を知らないと、60分の時間内では大変な問題だったと事でした。
また来年、同じステージで逢いましょう。
参加された、全国の皆様お疲れ様でした。
持駒: 飛 金
浦野先生の問題です。
第75期名人戦 七番勝負 第1局 初日 佐藤天彦名人 vs 稲葉陽八段のニコ生放送から。
浦野先生の7手詰作品のを、瞬間に解ける練習をすれば、アマ大会で実戦対応にはOKと、元奨励会員さんの将棋実況中継サイトで言われていました。
何か、明日が心配の真木ようこ。
6年生から来てくれている、ぐんじ君。
ゴトウ君と同じく、この年令で将棋教室に来てくれて良い感じです。
きちんと定跡手順も知っていて、右四間+左美濃の形から攻撃開始でした。