こうへい饂飩が、週休2日になりました。
何でもスタッフさん不足らしいです。
朝6時からの営業なので、凄く大変そうです。
なので、お家で模造品を作ってみました。
味の素は強し?
孫一家のショートステイが終わり、誤飲の心配も消えて、本家での囲碁レッスン再開する。
布石・詰碁・手筋の三種の神器は今日も行く。
この三日老人、
いつまで続くかな。
親戚から焼酎を、お土産に貰いました。
沖縄ゴルフツァーだったとの事。
将棋好きなので「龍」を選んで下さったのかな。
若島正氏作。
こいなぎさんのサイトから。
若島先生と聞いて勇気ある撤退しょうかと考えましたが、思いとどまり眺めてた。
(読んでません)
この形は、そもそも2二の地点に金とか香車打つ手は経験上無い。
とすれば、金は横から打ってみる。
(ここから読み始めた)
すると退路封鎖問題になるので、香車で王手の時に合駒Xが登場。
前進できる駒と、できない駒とグループを別ける。
前進できるグループ先鋒は「歩」
できないグループは「桂馬」
それぞれ合駒してみる。
後は特殊な移動合いか、無いか一応潰してみる。
知っている手筋を組み合わせる、後はベタ読みで変化を潰す。
最終形態は、金ブラス角(馬)の2枚か金類プラス桂馬の2枚か、一流作家は綺麗なので、それも逆に利用する。
詰ませない人も、ベタ読みで詰まないを正確に読んでるので、これも成長の礎になると老人は信じたい。