12月13日(火)
カミサンを病院に送り、待っている間に銀行のホールで開催中の水彩画展を見て来ました。
第3回「水彩仲間」作品展
講師の沼田 敏先生の作品と会場の様子
13名の方の作品が50点ほど展示されています。
気になった作品を撮って来ました
PC水彩はPCを開けば即描けて支度は不要、紙で作品が残らないので整理も不要
そんな訳で今更絵具を使って絵を描く積りはありませんが、
モチーフや構図の参考になるので機会があれば見る様にしています。
12月13日(火)
カミサンを病院に送り、待っている間に銀行のホールで開催中の水彩画展を見て来ました。
第3回「水彩仲間」作品展
講師の沼田 敏先生の作品と会場の様子
13名の方の作品が50点ほど展示されています。
気になった作品を撮って来ました
PC水彩はPCを開けば即描けて支度は不要、紙で作品が残らないので整理も不要
そんな訳で今更絵具を使って絵を描く積りはありませんが、
モチーフや構図の参考になるので機会があれば見る様にしています。
11月2日(水)
鎌倉文学館 鎌倉市長谷1-5-3 国の登録有形文化財 (加賀藩前田利家の系譜旧前田侯爵家別邸)現在の建物は1936(S11)年に洋風に全面改築した建築
で開催中の特別展『ビブリア古書堂の事件手帖』を見てきました。
北鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」を舞台にした人気ミステリシリーズを物語のカギとなる太宰治・夏目漱石江・戸川乱歩・寺山修司らの作品や 草稿など各種展示を通して作品の魅力をより深く紹介されています。
2013年フジTVで放映されたのを機会に本も全部読みました、ロケ地ガイド
もあるようです。
内部は撮影禁止なので展示の様子は投稿できません。
庭では秋の薔薇が満開だったので、鑑賞してきました。
鎌倉の街を少しばかり徘徊したので9,000歩でした。
9月24日(土)
孫の高校の文化祭に行って来ました。
数校が統合されて総合高校になって10年程ですから校舎は近代的で綺麗です。
孫は美術部なので先ずは部室へ行って見ました。
見つけました、
次は彼女を探しに聞いていた教室へ行くと受付に居ました、
催しものはTVのVs嵐のパクリのゲームでした。
催し物の体験教室・ヨウヨウ釣り・ゲーム・食べ物屋・お化け屋敷・部活の活動展示…などを
学食で昼食を食べて、見物は終了。
オムライスにエビフライ・唐揚げ・卵焼き・サラダの1プレートで500円でした。
野次馬ジジイの時代の文化祭は生徒が文化祭用に作った物が少し販売されていて
他は展示が主体で音楽部の演奏会がある程度の地味なものでしたが、
今時は来客と一緒に楽しめる催しが多く、楽しい徘徊でした。
7月19日(火)
カミサンを整形外科に送り診察待ちの間に近くをウロウロしていたら
の看板を目にして、見てきました。
横須賀西コミセンのサークルで講師の方の作品です。
会場には16名の会員の方の作品が展示されていました。
他の人のタッチや構図の作品を見るのは、
手法は違っても、野次馬ジジイが'水彩8'を使ってのお絵描きの参考になります。
5月18日(水)
5月14日(土)のヨコハマ・パノラマウオークでサブ案内役をして下さった
横関さん(南区まちかど遺産探検隊員)か紹介された
南区まちかど遺産写真展を見に行ってきました。
場所は南区浦舟町の南区役所の隣の浦舟複合福祉施設10階
みなみ市民活動・多文化共生ラウンジです。
南区まちかど遺産探検隊員(7名)の方々が撮り溜めた38枚の写真が展示されていました。
ヨコハマ・パノラマウオークで昨年と今年見た場所や私にとって懐かしい場所の写真もありました。
気になった場所の写真4枚を撮ってきました、鶴巻市場跡・大原隧道
忘れられて無くなってしまう物、一部の人しか知らない物などまちかど遺産として
記録されて伝えられるのも大切だなと思います。
4月11日(月)
4月8日(金)好古会の例会修了後、博物館の前の文化会館で昨日から開催されている
2016(第6回)三浦半島みんなの写真展を観てきました、好古会とPC水彩クラブの仲間
2人が出品しています。
15団体、269名が撮影した424点の作品が展示されています。
会場内は撮影禁止なので、雰囲気だけ撮って来ました。
仲間の写真も見つけ、絵に描きたいような風景写真やPCで加工された抽象画の様な
写真と色取り取り、楽しませてもらいました。
1月21日(木)
18日に続いて孫娘の作品が展示されている市立横須賀美術館で開催中の
第68回児童生徒造形作品展に行って来ました。
交通は不便ですが東京湾が一望出来るロケーションの良い場所です。
市立幼・小・中・高・養・ろう計74校約3,000点が展示されています。
やっと彼女の中学の展示コーナーを見つけました。
SDのジャケットと篆刻文字の印です
出口前(右の写真)には彼女が受験する高校の美術部生徒の作品が展示されていました。
1月12日(火)
横須賀文化会館 市民ギャラリーで開催さ中の
「第24回横須賀市読書感想画展」に、中学生3年の孫娘の
読書感想画が今年も選ばれ展示されているので、カミサンと見学に行って来ました。
読んだ本の作品世界のイメージを表現した感想画と説明文で、市内の小・中学校から選ばれた作品が展示され、さらにこの中から「読書感想画中央コンクール」(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催)の都道府県代表作品が選ばれす。
会場には選ばれた市内の小中学生の作品700点余りが展示されています。
中学生の作品は少なくパネル2面だけでした。
作者:森絵都 本の題:カラフル
この本は5年前にも読んだことがあり2回目だそうで、内容は今と同じ中学3年生の青春が
書かれているそうで、同い年になった今読み返したら本に込められているメッセイジが理解できた
そうで、本んを通して感じた'命'を絵にし題名は'僕は僕になる'だそうです。
横須賀美術館で開催中の第68回児童生徒造形作品展にも作品が展示されている
そうですが、休館日なので後日です。
9月12日(土) <9月11日の続き>
好古会9月例会の終了後、3階で開催中ののホールで開催中の
「三浦半島スケッチ会」19回作品発表展を観てきました。
三浦半島の風景を15年にわたって 描き続けている野外スケッチ会のグループ展で、
38名140点の作品が展示されています。
好きな作風の絵をを撮ってきましたが、
他の作品からも自分が描く時の、風景の切取り方参考になります。