3月4日(水) <3月3日の続き>
今日は桃の節句、タイミング良く修禅寺で開催中の
吊るし雛も飾られています。
(東伊豆町稲取地方が発祥の地で江戸時代後期から伝わる風習で雛のつるし飾り)
この時期あちこちでお雛様が見られるので楽しみです。
普段は見学できない庭も拝見、外のしだれ梅も綺麗でした。
お雛さんを愛でて、時間も丁度良いので旅館にチェックインします。
<続く>
3月4日(水) <3月3日の続き>
今日は桃の節句、タイミング良く修禅寺で開催中の
吊るし雛も飾られています。
(東伊豆町稲取地方が発祥の地で江戸時代後期から伝わる風習で雛のつるし飾り)
この時期あちこちでお雛様が見られるので楽しみです。
普段は見学できない庭も拝見、外のしだれ梅も綺麗でした。
お雛さんを愛でて、時間も丁度良いので旅館にチェックインします。
<続く>
3月3日(火)
今日は夫婦の誕生日(2人共1月)にむすめから貰ったプレゼントで
岡本綺堂作の修禅寺物語で知られる修善寺温泉へ1泊2日の旅行です。
横浜から特急踊り子で伊豆箱根鉄道(駿豆線)修善寺駅に到着、
駅舎は昨年9月に完成式典をしたそうで綺麗です。
バスで修善寺温泉郷へ直行、旅館に荷物を預けチェックインまで観光案内所で貰った
マップを見ながら周辺を散策。
平日でも沢山の人(中国の人らしい)がいます、
先ずは修禅寺(正式には福地山修禅萬安禅寺、略して福地山修禅寺)に参拝、
地名と禅の字が違います、温泉地だけに手水も温泉です。
椎茸専門店なのに屋号は'こめや'
2日前に見たたTV朝日の徳光和夫「路線バスで寄り道の旅」
ひと足早い春の絶景&グルメ満載の伊豆半島の旅!!で紹介された
屋台十割そば'さくだ'は行列していました。
日枝神社にも旅の安全をお願いし、
懐かしいスマートボールや射的の店もあります、
独鈷の湯の上にある足湯に浸かりながらの景色を楽しみ。
竹林の小径を散策し
もう一度修禅寺に戻り女将のもちより雛と修禅寺庭園特別鑑賞を見てから
宿に入ります。
<続く>