10月8日(日) <9月30日(土)の続き>
大江戸歴史散歩の会で江戸東京再発見コンソーシアムの10名限定の貸切舟で、お江戸日本橋と東京スカイツリーを結ぶ 634(むさし)コースで江戸時代、賑わいの中心であった日本橋川や隅田川を中心とした都心の川を、環境にやさしく静かな電気ボートで巡り、構想ビルに囲まれた現代的な空間、そこに残る江戸の記憶を辿りながら、ガイドと一緒に川面の上をゆっくりお散歩するクルージングを楽しむ
コース : 東京スカイツリー下の北十間川のおしなり公園乗船場分乗船→
北十間川→横十間川→小名木川→扇橋閘門→隅田川→
日本橋川→日本橋南詰乗船場
コースに無い(亀島川)に入って
亀島川水門 ⇒
江戸時代この地に開削された堀の長さが約8町(約873m)あったので「八町堀」と呼ばれ、後に「町」が略字の「丁」となった、この辺りに町奉行配下の与力・同心の組屋敷があったので、同心などを八丁堀の旦那と云われていた。
霊岸橋 ⇒
日本橋水門 ⇒
最後の(日本橋川)に入って来ました。
茅場橋 ⇒
鎧橋 兜町の近くです ⇒
江戸橋
⇒
終点の日本橋です。
船着場は橋の手前ですが、一度橋をくぐって戻ってくれました。
40ヶ処以上の橋や水門を潜って来ました、ガイドさんの説明も良かったし
楽しかったです、下船して帰って行く船を眺めながらの集合写真。