9月10日(木)
コロナ・残暑・台風と二重苦・三重苦のこの頃ですが、
9・10号台風の被害に合われた方々にはお見舞い申し上げます。
野次馬ジジイが子供の頃は「二百十日」「二百二十日」が近づいたの稲が心配だとか
台風への備えをしなければと大人達が云っていましたが今は死語?ですかネ
その替わりにTVで気象庁や天気予報で備えをリアルタイムテで呼びかけてくれるので
防ぎようのない農作物の被害を除けば備えなど恩恵にあずかっている部分もあります。
話は変わりますが以前濡縁で爪を切っていたら落ちた爪がユラユラ揺れているので良く見たら
蟻ん子が持ち去っていたのを思い出し今日は切った爪を地べたに集めて置いたら
30分程したら蟻ん子が集まって来て
何やら皆で相談している風
野次馬ジジイの爪の垢を煎じて飲む?のでしょうか、碌な事に成らないと思うけど。
3時間後には無くなっていました
最後の爪のカスを運んでいる3匹。
蟻ん子の越冬の役には立つのかな? 詰まらない話で申し訳ありません。