ヨボ爺の与太話

街の見て歩きを投稿したのは昔の話、
今はヨボ爺が日常の与太話をたまに投稿する、
子供の絵日記の様なブログです。

新聞記事から-2

2022-01-14 23:42:39 | 独り言

1月14日(金)  <1月11日(火)の続き> 1月9日(日)の毎日新聞記事から

令和2年国勢調査結果(県速報値)に基づく推計の神奈川県の人口総数は約924万人でそのうち

県外通勤・通学者は113万人とのことなので

(ほとんどが東京都への通勤・通学ではないかと想像すると)

東京のコロナ感染者が増えると周辺県では神奈川がいつも多い一因ではないかと思います。

歴史の授業で習ったペルー来航、1853年浦賀沖に来た米海軍東インド艦隊マシュー・ペリー司令官は

浦賀湾を河と勘違いしたらしいです、

なぜなら浦賀湾はU字形で奥が深く河口の趣だからだと思います。

東浦賀の東叶神社は勝海舟が咸臨丸で太平洋横断前航海の安全を願い井戸で水垢離をし山頂で

断食をしたと伝えられており、西浦賀には伊豆下田の下田奉行所から移された浦賀奉行所跡

あり歴史好きの観光スポットです。

西浦賀と東浦賀を結ぶ道路を湾沿いにUの字に2Km超あり、歩くと30分以上かかるけど

全国でも珍しい水上の市道(市道2073号)を300年以上の歴史がある浦賀の渡しをポンポン船の

愛称で呼ばれている愛宕丸で渡れば約3分ほど着きます。

渡船は昔から港に隔てられた東西の町を行き来する人にとって大切な交通手段でした、

現在も時刻表は無く渡船が対岸にいるときは呼び出しボタンを押すとすぐ来てくれます。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (ytakei4)
2022-01-15 10:15:00
今でも渡し船ですか~珍しいですね。
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渡し舟 (hide-san)
2022-01-15 11:55:16
東京にも矢切の渡しが今もあります。

もっともこれは観光船ですが
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ytakei4さん (野次馬ジジイ)
2022-01-15 13:40:22
お早うございます。
しかも市道ですからね。
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hide-sanさん (野次馬ジジイ)
2022-01-15 13:43:24
お早うございます。
矢切の渡しも桟橋までは行ったのですが
乗りませんでした。
こちらも乗った事は無いのですが、
観光船に近い様です。
返信する
こんにちは (ふーちゃん)
2022-01-15 16:16:30
野次馬さん
ご活躍嬉しく思います
歴史豊かな情景が浮かびます

ご家族の絵の素晴らしさに
感動しておりました👏

応援に感謝です(*_*)
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ふーちゃんさん (野次馬ジジイ)
2022-01-16 11:14:33
お早うございます。
コメントありがとうございます。
鹿児島には義妹夫婦がいて何度か
行った事があり懐かしい土地です。
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