3月21日(日)
弟から墓参りの連絡と一緒に春の味覚の便りがありました。
静岡の実家近くの長尾川の土手から土筆を摘んできて
袴を取り湯がき
鰹節を掛けた御浸しと甘辛く炒めて食べたそうです
子供の頃に春になると摘んできて母親が御浸し・油炒め・卵とじ等を作ってくれたのを思い出しました。
我家の近くにも土筆は出るので野次馬ジジイも毎年食べています、甘辛の油炒め好きです。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
土筆特有の苦みが美味しいのです。
歳の差は何時まで経っても変わらないし
離れて暮らしていると子供の頃の
弟達が頭に浮かびます。
弟さんとの思い出にとてもムネキュンです。
兄弟って良いですね∻∻私も千葉に弟が一人居ますが
高齢に成り私よりも年寄みたいに病弱に成り
私は何時も叱咤激励中です。
幾つに成っても可愛い弟です。
之からも兄弟仲良くお元気で居てくださいね。
確かに子供の頃はさして美味しいと
思わなかったのに何時か懐かしい
味に感じています。
蕗の薹についで春の味覚ですネ。