3月10日(木)
図書館で借りた本昭和幻景(消えゆく記憶の街角) 藤木TDC(文)イシワタフミアキ(写真) 発行所 ミリオン出版 発売元 大洋図書
再開発の名のもと激しく変貌を続ける都市空間に異景となって沁みつく、 失われゆく「昭和」の街並場ワイはみと建物の残映を訪ね歩いた紀行写文集。
に刺激され'昭和の幻影・残映・異景'と'横丁・裏通り・路地・路地裏'
のカテゴリーで時々投稿しています。
「大江戸歴史散歩を楽しむ会」12月定例会相撲の街・向両国を歩く
で見かけた、昭和を思い出す風景です。
裏通りだと昔の姿のままで閉まっているお店が多いです。
懐かしいですね。
空家のまま倒壊しかけて社会問題にもなっていますネ