FUJIFILMから送られて来たもの。
これを壁に飾ろう。
このブログにいつも登場していた茶々之介氏はもういないのだ。
湿っぽいのが嫌いなので、ブログには書かなかったが、茶々之介氏は1月3日に死亡。
翌4日には焼かれた。
このブログに何度も登場した犬なので、死んだ事実を書かないままブログを続けるのが困難になって来たため、仕方なくこれを書いている。
彼は一度にひどく弱るということはなかった。
長い時間をかけて、ゆっくりと様々な機能が弱って行った。
最後は立てなくなり食欲も細り水を飲むのも難しくなったので、毎日自宅で皮下点滴で水を入れ、薬剤の注射をし、口にスポイトで水や溶かした餌を与えていた。
犬に注射針を刺すということを初めて経験した。
いろいろたいへんだったが、最後は静かにすぅ~っと死んでいった。
パネルになった写真のオリジナルはこちら(↓)。
昨年の桜の時期に、七里ガ浜住宅地の桜のプロムナードで妻が撮影したものだ。
残念だけれど、仕方がない。
犬の一生は短いね。
これを壁に飾ろう。
このブログにいつも登場していた茶々之介氏はもういないのだ。
湿っぽいのが嫌いなので、ブログには書かなかったが、茶々之介氏は1月3日に死亡。
翌4日には焼かれた。
このブログに何度も登場した犬なので、死んだ事実を書かないままブログを続けるのが困難になって来たため、仕方なくこれを書いている。
彼は一度にひどく弱るということはなかった。
長い時間をかけて、ゆっくりと様々な機能が弱って行った。
最後は立てなくなり食欲も細り水を飲むのも難しくなったので、毎日自宅で皮下点滴で水を入れ、薬剤の注射をし、口にスポイトで水や溶かした餌を与えていた。
犬に注射針を刺すということを初めて経験した。
いろいろたいへんだったが、最後は静かにすぅ~っと死んでいった。
パネルになった写真のオリジナルはこちら(↓)。
昨年の桜の時期に、七里ガ浜住宅地の桜のプロムナードで妻が撮影したものだ。
残念だけれど、仕方がない。
犬の一生は短いね。