ニコライ・バーグマンって人をみなさんはご存知だろうか?
なに、知らない? ニコライ・バーグマンは今や常識だ・・・ウソ。私は知りませんでした。
でも妻は以前からよく知っていたらしい。
ruisaさんって方からニコライ・バーグマンのボックスを頂いてしまった。
冷たいクロネコで届いた。思わず、叉焼でもくれたのかと思った自分が恥ずかしい。
ニコライ・バーグマンは叉焼屋さんではない。彼は草花のアレンジャーだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/08/0909e7755b9a4fb4eb5aa7402ca7138e.jpg)
だからフラワー・アレンジメントが好きな妻は、ニコライ・バーグマンをよく知っていたのだ。
中はこんなのでした。
うわぁ~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/5412104da809870073c739b5cf2c0d56.jpg)
ギュッと濃淡ある緑が詰め込まれて、なんて美しい世界なのでしょう。
これを下さったruisaさんって方と、私は直接の面識はほとんどない。
通りすがりに挨拶したことが、10年くらい前と、その数年後に1度だけ。
あとは電子的にお付き合いしているだけという、なんとも現代的なおつきあい。
ところがruisaさんのご主人とは、何度か直接的にお会いしてお話もいろいろする機会があった。
ご主人は陶芸家でらっしゃる高橋春夫さん。
ruisaさんはその奥様で、バレイの先生。
アートな方の下さるものってアートなんですね。
ruisaさん、どうもありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/89/8fbbcda9f9c9a21184df6e6b2fc8b2bc.jpg)
ruisaさんと拙宅をつなぐのは、ひとことでいうと、我が家に今年初めまでいた茶々之介氏(アイリッシュ・セター、享年13歳9か月)。
ruisaさんのお宅にもアイリッシュ・セターがいた。
Bosqueという名前の男の子だった。まずBosqueが亡くなり、その後茶々之介も亡くなった。
reisaさんのお宅も我が家も、お互いアイリッシュ・セターなしの生活を送っているわけだが、そのことをお気遣い頂き、はるか遠くからこのボックスを贈ってくださったのだ。
フラワー・アレンジメントをする妻は、ニコライ・バーグマンのこともこの本やその他の本を読んで、以前からよく知っていたそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/29/453d5a6224a0ceb4550920e37a8a95c6.jpg)
この本の中のニコライ・バーグマンの最もシンプルな作品は、湯呑にバラを入れただけのもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/4ce68a82a5a7a763481eb1c23988d00e.jpg)
すごいよね。
ニコライ・バーグマンはこんな人だ。動画でご覧ください。
しばらくは眺めて楽しめそう。
ruisaさん、遠くから、ありがとうございました。
なに、知らない? ニコライ・バーグマンは今や常識だ・・・ウソ。私は知りませんでした。
でも妻は以前からよく知っていたらしい。
ruisaさんって方からニコライ・バーグマンのボックスを頂いてしまった。
冷たいクロネコで届いた。思わず、叉焼でもくれたのかと思った自分が恥ずかしい。
ニコライ・バーグマンは叉焼屋さんではない。彼は草花のアレンジャーだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/08/0909e7755b9a4fb4eb5aa7402ca7138e.jpg)
だからフラワー・アレンジメントが好きな妻は、ニコライ・バーグマンをよく知っていたのだ。
中はこんなのでした。
うわぁ~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/5412104da809870073c739b5cf2c0d56.jpg)
ギュッと濃淡ある緑が詰め込まれて、なんて美しい世界なのでしょう。
これを下さったruisaさんって方と、私は直接の面識はほとんどない。
通りすがりに挨拶したことが、10年くらい前と、その数年後に1度だけ。
あとは電子的にお付き合いしているだけという、なんとも現代的なおつきあい。
ところがruisaさんのご主人とは、何度か直接的にお会いしてお話もいろいろする機会があった。
ご主人は陶芸家でらっしゃる高橋春夫さん。
ruisaさんはその奥様で、バレイの先生。
アートな方の下さるものってアートなんですね。
ruisaさん、どうもありがとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/89/8fbbcda9f9c9a21184df6e6b2fc8b2bc.jpg)
ruisaさんと拙宅をつなぐのは、ひとことでいうと、我が家に今年初めまでいた茶々之介氏(アイリッシュ・セター、享年13歳9か月)。
ruisaさんのお宅にもアイリッシュ・セターがいた。
Bosqueという名前の男の子だった。まずBosqueが亡くなり、その後茶々之介も亡くなった。
reisaさんのお宅も我が家も、お互いアイリッシュ・セターなしの生活を送っているわけだが、そのことをお気遣い頂き、はるか遠くからこのボックスを贈ってくださったのだ。
フラワー・アレンジメントをする妻は、ニコライ・バーグマンのこともこの本やその他の本を読んで、以前からよく知っていたそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/29/453d5a6224a0ceb4550920e37a8a95c6.jpg)
この本の中のニコライ・バーグマンの最もシンプルな作品は、湯呑にバラを入れただけのもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c4/4ce68a82a5a7a763481eb1c23988d00e.jpg)
すごいよね。
ニコライ・バーグマンはこんな人だ。動画でご覧ください。
しばらくは眺めて楽しめそう。
ruisaさん、遠くから、ありがとうございました。