日本シチュー界のベストセラー。
60年近い歴史があるハウスシチューミクス。
ミキティのこのCM、ご存じでしょう?
【CM】ハウス食品 シチューミクス
この動画の最後に出て来るカルボナーラを、真似してみる。
ホント、そんな簡単に出来るんかい?
サラダを別途つくりましょう。
はい、盛り付け完了。
ドレッシングは適当につくる。
ニンニクを薄切りする。
いつもの乾麺を用意する。No.11ね。
こちらがハウスシチューミクスだ。
顆粒なんだよね。
では中華鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて、加熱。
ベーコン、ころころ。
それらをいっしょに炒める。
麺を茹でる。
次に中華鍋に豆乳とハウスシチューミクスを入れる。
とろみが出て来るまで煮る。
卵を溶く。
とろみが出たところで、溶き卵を加えてよく混ぜる。
まだちょっと固めな麺を湯切りして、中華鍋へ。
まだちょっと調理過程があるからね。
そこに粉チーズをかけてよぉ~く混ぜる。
それを盛り付ける。
そしてブラックぺパ―に加え、再び粉チーズをかける。
これはおいしいなあ。
この簡単なレシピでカルボナーラとは、驚きだ。
顆粒シチューの素だから、あっさりしているね。
物足りないと思う人は生クリームを少し加えればいいが、そこまでするならいちからカルボナーラを作るかなーー・・・難しいところだ。
フォークでくるくる巻いて食べましょう。
スプーンも役に立つね。
粉チーズも大事だが、やはりカルボナーラはブラックペパーがいのち。
それをピリリと利かすのが大事よ。
カルボナーラはそうでないと、ただ優しいだけになっちゃうから。
ここからは妻の新作、フラワーアレンジメントの話だ。
秋らしく迫ってみた。
斜め上から見る。
斜め右からならこうなる。
斜め左からだとこうなる。
これ(↓)はピラミッドあじさいと言うらしい。
本来は白い花を咲かせているが、そのまま秋に入っていわゆる秋アジサイになると、こんな色に変わるらしい。
こちらはドウダンツツジなんだって。
八ヶ岳でよく見るね。
もうちょっとしたら真っ赤だろうなあ。
これって何て花なのでしょう? 真ん中に王冠をつけたみたいな。
以上、カンタンカルボナーラと今月のフラワーアレンジメントでした。
カルボナーラ食べ過ぎたわー。
今回のアレンジメントもとても素敵です。いつも丁寧に作っておられますね。
カンタンに出来ちゃうカルボナーラです。
生クリーム不要とありますので、その通りに
つくりました。アッサリ系のカンタン
カルボナーラってことで、やってみてください。
アレンジメントを褒めて頂いてありがとう
ございます。今回のは講師の先生からも
褒められたそうです。
ハウスのシチュー
顆粒になっていて使いやすいですよね。
私、よく使っていました。
一番好きなシチューのルー
ルーかな?です。
これを使ってカルボナーラ、
美味しそうです♪
奥様のアレンジメント
秋らしい色合いがいいですね。
謎の花は
たぶんジニアかと。
変色して秋色になったエジプトアジサイも
素敵です。
奥様センスいいわ〜💕
いつもながら素敵なお花です
こんなに簡単にカルボナーラができるんですか?
どちらかというとクリームシチューよりビーフシチューに偏りがちな我が家
でもこの顆粒のクリームシチュー探してみますね~
うわあ、ごはん前に、またおいしそうなカルボナーラですね。
ベーコンころころのお写真が魅力的。
サラダのパプリカが魅力的。
奥様のアレンジメント、いつもながらに素敵です。
秋アジサイというものを初めて知りました。
山がそのままおうちに引越してきたみたいですね。
ハウスのシチューミクスは、60年近く前、1966年
に販売開始。妻の実家は昔からこれを使って
いたそうで、この味がシチューの基本になって
いるらしいです。
カルボナーラはミキティのCM見てたら
作りたくなって、やってみました。
カンタンでしたわーー(笑)
謎の花はジニアでしたか。
ありがとうございます。
今画像で見てみました。たしかにそのよう
ですね。王冠を真ん中につけたような形。
きれいに残って枯れた秋アジサイは
良いものですね。なかなかこうはならず
バッチイ枯れ方をするのが多いですから。
こういう使い方もあるのですねー。
ありがとうございます。
秋のフラワーアレンジメントがやって来ました。
秋アジサイが枯れています。上手く枯れる
のもあるんですね。
ハウスのシチューミクス。顆粒で使いやすく
ホワイトシチューの基本みたいなやつですね。
でもテレビのCMでミキティがこれでカルボナーラ
が出来るって言うから、作ってみました。
生クリーム不要ってことなんですが、
あっさりした仕上がりになります。それが
カンタンです。
しかしもしこってり感がどうしてもほしい、
と言う方は、生クリーム
を勝手に加えたらいいかも。
途中で牛乳、あるいは豆乳を加えております。
その段階でその代わりに生クリーム。
秋のフラワーアレンジメントに突入しました。
フラワーアレンジメントの世界は常にちょっと
季節先取り。11月の後半のアレンジメント作品
ではよくリースが出てきます。
エジプト紫陽花という種類みたいですが、
それが崩れずに、キレイにそのまま枯れると
秋アジサイと呼ぶようですよ。なかなか
キレイに花全体が枯れるのって少ないです
からね。これは珍しい。
サラダのパプリカ。。。
最近高過ぎて、トマトが買えません。
サラダはトマト以外の野菜で構成されるのでした。
パプリカやタマネギやレタスは上がったとは
いえ、まだ買える値段ですからね。
このカルボナーラは簡単でした。
細かいこと言わなければ、十分イケます。
作り方もハウスのホームページが言う通りに
つくればいいですし。牛乳の代わりに豆乳を
我が家では使いました。
使ったことがありませんでした。
調整しやすくて便利そうですね。
カレー、ルー無しで最後まで作りきりました。
仕上げにハチミツなど入れたら味が決まり、
辛かったけど美味しかったです。
ご飯もターメリック入りに挑戦、好評でした。
サラダは大根と人参、水菜で工夫しました。
奥さまの定例のフラワーアレンジメントに
季節の移り変わりを感じますね。
今回もシックで流れるようなアレンジメント。
素敵、素敵です♬
このハウスシチューミクス(顆粒)はシチュー
界のベストセラーです。ぜひ一度はお使い
くださいね。ミキティがCMしていますが
カルボナーラが簡単に作れます。
スパイスを組み合わせてカレーを作ったと
いうことですね? なんと!素晴らしい!!
仕上げにハチミツでしたか。
甘みを加えるというのはいいですね。
マンゴチャツネが良く使われますが、
チョコレートを入れるなんて人も。ハチミツも
マーマレードも。コクを出して甘みも出すのに
うなぎのタレなんてのも使われるそうですよ。
ごはんもターメリック入り!
それはもう歯周病菌を壊滅に追い込む戦術です
ね。カレーもごはんも、あまり使うとターメ
リックは苦みが出ますが、適度なところで抑える
と問題なし。ごはんも色鮮やかに決まりますね。
秋のフラワーアレンジメントが出てきました。
来月は11月下旬の作品となり、何か
クリスマス的なものが出きてくると思います。
早いですねえ。つい先日まで異常な暑さ
だったように思うのですが。
素敵なアイデアですね。
ブラックペッパーが大事なのですね。
このレシピで試してみたいです。
奥様のフラワーアレンジメント、何時も素敵です!
秋色のシックな雰囲気がお部屋にも合っていますね。
王冠を付けているような花は百日草(ジニア)でしょうか、
この花色も押さえた色合いで素敵です。
秋色アジサイも秋のドウダンツツジも上手に使われていますね。
これは簡単なカルボナーラ。顆粒でたくさんはいっ
てますからそれをちょっと使うだけです。この味
はあっさりしていますが、それでよろしけば
生クリームを使う必要なし。
普通に作ったカルボナーラも、やさしい味なので、
ブラックペパーを利かせないと、ちょっと味が
ボケますよね。その意味で、これにもしっかり
ブラックペパーを使いました。
妻の作品は秋の作品。
先生に褒められたらしいです。次回11月
後半に出てくる作品はきっともうクリスマス
に関連したものになることでしょう。
季節はいつも先取り。早いもんですねえ。
だって、ちょっと前までは暑過ぎる夏で
悩んでいましたから。今もかなり暖かい
ですね。例年より気温が高い。こんなこと
続いて、大丈夫なのだろうか?と思って
しまいます。
花嫁修業?いや。嫁探しに
しかし、堅実は習うことで目一杯でした
(;^_^A
うちまるさんの青春、お嫁さん候補を探して
お花を習う!!???
すごいですね。なかなか頑張っておられた
のですねえ(笑)
今ならマッチングアプリってところでしょうか。
お花より手っ取り早いし~。
簡単カルボナーラと言ってもなかなか本格的ですね。
ハウスシチューはここ10年くらい買ったことがないですね。時々カレールーを買いますが。
すっかり秋、ですね。フラワーアレンジメントいつも素晴らしいです。
紫陽花が今枯れていい味を出していますものね。
ハウスシチューミクスは1966年に生まれた
ということですから、今までに何億箱も売られた
かもしれません。東洋水産のマルちゃんの
焼きそばみたいですね。
たまには買ってみて下さい。
カルボナーラも、鶏肉のクリーム煮も、出来ちゃいそうですよ。
秋紫陽花は綺麗に揃うと良いものですね。
放置しておいてもなかなか綺麗には枯れない
と思うので、何か作り方があるのでしょう。
今日は秋のど真ん中、
今日は日陰にいるとさむいほどです。まもなく
11月ですね。乾燥していて手の指先が
ザラつきます。
こんな方法があるのか!?ですΣ(・ω・ノ)ノ!
カルボナーラって作るのが大変そう、と思って作れませんでしたが、
これなら私にも出来そうな気がしてきました。
ありがとうございます♪
奥様の御花、赤色が上品な色調で美しいですね。
ローズヒップも生けておいでになるのでしょうか?
野山の秋の豊かさが花瓶に凝縮されているのですね。
眼福です。
こんな方法はびっくりですねえ。
濃厚な!とはまでは言えないけれど、生クリーム
なしでここまでカンタンに出来たら上等でしょ
と言えると思います。
カルボナーラっておいしいですよね。
ブラックペパーがしっかりかかっているのが
好きです。たまーーに自宅でつくります。
もう秋ですねえ。
陽がかげると寒いと感じることがあります。
そんな時に秋のフラワーアレンジメント。
暑い暑いと言っていたのがウソのようです。
秋アジサイなんて、もう晩秋の雰囲気を
漂わせていますね。しばらくはこれを見て
過ごします。