ちょっと前の話。12月末に坂本直紀先生の人事労務セミナーに参加した。坂本先生は社労士・中小企業診断士で独立開業している方である。これまで二度ほどセミナーに参加したことがある。
今回は、「トラブル事例から学ぶ人事労務管理セミナー」。セミナーの内容は、
①無類の酒好きで酒気帯び運転で免許停止処分を受けた社員への対応、
②就業時間中に私有の携帯電話でメールをやりとりsている社員への対応、
③部下に対して厳しすぎる指導を行う上司への対応、
④最近ミスが目立つなど様子がおかしくなっている社員への対応、
⑤頻繁に残業が生じており、社員が不満を募らせている場合の対応、
⑥退職前に有給休暇を一編に取得され、引継ぎで困っている場合の対応、
⑦仕事ぶりに全く改善が見られず、業績だけが思わしくない社員への対応
である。実際の判例のため、実にわかりやすい。今年は私も人事労務の研修を予定しているため、これらも取り入れる予定である。
1月の人財研では坂本先生に講演をお願いしている。残業対策のセミナーになるそうだ。写真は、坂本先生の編集された小冊子です。
今回は、「トラブル事例から学ぶ人事労務管理セミナー」。セミナーの内容は、
①無類の酒好きで酒気帯び運転で免許停止処分を受けた社員への対応、
②就業時間中に私有の携帯電話でメールをやりとりsている社員への対応、
③部下に対して厳しすぎる指導を行う上司への対応、
④最近ミスが目立つなど様子がおかしくなっている社員への対応、
⑤頻繁に残業が生じており、社員が不満を募らせている場合の対応、
⑥退職前に有給休暇を一編に取得され、引継ぎで困っている場合の対応、
⑦仕事ぶりに全く改善が見られず、業績だけが思わしくない社員への対応
である。実際の判例のため、実にわかりやすい。今年は私も人事労務の研修を予定しているため、これらも取り入れる予定である。
1月の人財研では坂本先生に講演をお願いしている。残業対策のセミナーになるそうだ。写真は、坂本先生の編集された小冊子です。