日曜日は市ヶ谷の法政大学で、4つの試験を続けて受験した。まず、日本焼き物検定から。受験者は年配者が多い。3級と2級を受験。
3級の第1問、「器」は何と読むか?私は「ようき」と思い選択したが、正解は「せっき」、という具合に3級でも結構難しい問題が多い。3級が終わったら会場で正解を配ってくれた。自己採点すると62.5点、2級の方もう少し難しく50点。
試験のHPを見ると合格ラインは、75点。残念!!2つとも不合格だ。しかしもう少し学習すれば合格しそうな試験だ。また次回に挑戦。
3級の第1問、「器」は何と読むか?私は「ようき」と思い選択したが、正解は「せっき」、という具合に3級でも結構難しい問題が多い。3級が終わったら会場で正解を配ってくれた。自己採点すると62.5点、2級の方もう少し難しく50点。
試験のHPを見ると合格ラインは、75点。残念!!2つとも不合格だ。しかしもう少し学習すれば合格しそうな試験だ。また次回に挑戦。
よくわかる日本のやきもの―「日本やきもの検定」公認テキスト | |
クリエーター情報なし | |
岐阜新聞社 |