先日、再開発の一〇〇㍍ビルの落札価格が
52億6000万円で、落札したのは、私が、初めから指摘していた
東亜建設工業㈱ であったことを、報告しました。
初めから、仕組まれていました。私は、9月議会でも、12月議会でも、それ以前からも、よもや 東亜建設が落札することは無いでしょうね
と、質してきました。
行政は、入札は厳正に行われる と答弁してきました。
どこに、厳正に行われたという証があるでしょうか
東村山駅西口整備を、市施行で行うか、民間の再開発かを決める段階で、
市長や、助役、時の都市建設部長(現収入役)、と、料亭で懇談した時から、
東亜建設関係者や、三菱地所は同席していました。
その後、大口地権者を説得し、
組合方式の再開発をしたいとの要望書を、行政に提出させ、
再開発における、参加ディベロッパー募集で、
三菱地所に、「協力企業は東亜建設。なぜならこの事業を紹介したのは東亜建設だから」と言わせ、
超高層ビルの建設で名を馳せていた大手ゼネコンや、マンション販売で実績を上げている事業者など、数ある応募事業者の中から、三菱地所に決定し、 再開発の準備段階で、東亜から、無利子のお金数千万円を借りて、準備組合を運営し、人も派遣させ、
議会で、私に、東亜からの人材派遣を指摘されるや、これを退けたものの、裏では関与しているとの噂も絶えず、
地下駐輪場建設の入札にも参加し、幸い、落札は出来なかったので、
一番事業費の高い、今回の事業を、メデタク落札した。
これが、予め、仕組まれたことであると言うのは、これらの事実を並べただけでも分かるのではないだろうか
この事実を知って、それでも、厳正な入札が行われたと思う 『市民』 は、いないと思うのですが、違っているでしょうか?
この事業が、52億6000万円で、終了する保障はどこにも無い、
公共事業には、設計変更はありがちで、その変更の債の負担は、ほとんどが市の負担で行われると言うことも、指摘しておく
許せないのは、
市民の税金がこうした事業に、湯水のように注ぎ込まれ
他方で、市民の暮らしが崩壊に向かっているのに、
東村山市政は、なにも、対策をとらないことである
国の安倍政権と全く軌を一にしたものである
高齢者は、国民健康保険税の値上げ、介護保険料の値上げで苦しめられ、
入院をする家族が出ると、シーツやタオル、パジャマなどのリネン類の費用、おむつ代、食費などの保険外負担と医療費負担とあわせて、一ヶ月に、10万円~20万円にもなり、年金だけではこれらの支払いを出来ない世帯が増えてきたことである
ある、二世帯で暮らしているご家族が、こういう状態で、
東村山市に相談に行ったが、
「家があるでしょ、そのローンは払っているんでしょ」
と、言われ、なにもして貰えなかったと言うのである
高齢者の病気は、若い世帯のくらしも破壊している
子育て中の世帯は、東村山市に引っ越してきたら、
子どもの医療費が有料になった
保育園は、定員を超えて入所させても、入れない子どもがでる
学校放課後のお子さんを預かる児童クラブも、もはや 新しい施設の設置が必要なほど、希望者が増えている
障がいのある子どもの児童クラブの入所も、年々困難になる
子育ても、このまちでは、とても困難
シングルマザーは、
国の制度改悪とはいえ、生活保護世帯で 母子加算が廃止となり、くらしが大変
そして、生保を受けられない世帯も含め、
生活のために、結果として、長時間労働で、子どもをゆっくり育てる条件も無い
生活保護世帯の子ども(高校生)が、自分のお小遣いを稼ぐのに、バイトをすれば、それを世帯の収入とみなして、生活保護の支給額を減らす
障がいのある人々は、生きるのに必要なサービス
手話通訳、ガイドヘルパーサービス、働く場所、など 利用すれば、料金を取られる
商売をしている人は、東村山市内に次々に大型店やチェーン店が出来ていくのに、市が野放しなので、営業権が奪われていく
国や、東京都が、これらの方々に関係する予算を次々に削っていく、この責任もあるが、
最大の問題点は、東村山市自体が、住民のくらしを応援する施策を、お金が無いという理由で、なにもしないことである
共産党の黒田議員が、市民の介護の大変さを訴えれば、
市長は、「黒田議員より、私のほうが苦労している。親を看取ってきた」と、答弁し
市民の苦しさに共感し、それを何とか応援しよう、いくらかでも楽になるよう福祉の施策を充実させようとはしない
市民の、各世代の、苦しみが見えていないのですか と言いたい
税金は市民のものである
お金の使い方は、市民の暮らしを応援することにこそ、優先して使われるべきである
また、予算議会がやってきます
少しでも、市民のためにお金が使われるよう、ガンバラナクッチャ と思っています