小中学校の放射能汚染除去=緊急測定・対応に感謝

2011-10-20 13:46:45 | 東村山市の政治、議会
昨日 東村山市の経営政策部長から電話をいただいた。

足立区の学校のU字溝などの調査結果を参考に
18日、当市の小中学校を直ちに調査
結果が、心配の学校が判明
従って、汚泥の除去を行ったので
その結果について、議員ボックスに配布する

と言うものであった。

除去の対象校と その除去後の数値は以下の通りである。

大岱小学校  0.440→0.164、0.331→0.105
八坂小学校  0.467→0.177
萩山小学校  0.412→0.086、0.352→0.083
久米川小学校 0.500→0.116、0.287→0.087
東萩山小学校 0.573→0.112、2.153→0.102
秋津東小学校 0.240→0.068
第五中学校  0.376→0.103 0.204→0.110
第七中学校  0.227→0.110
*単位はマイクロシーベルト

市の説明によれば、毎時0.19マイクロシーベルト以上の汚泥の除去を実施したとのことである。

足立区の報道などから、当市での雨樋下やU字溝などでの測定をしてほしいと考えていただけに、
市長の緊迫性を持った対応に、心から 感謝を申し上げたい。

本日の 新聞赤旗には 一般紙よりも詳しく掲載されていた。

電話を受けた時、私は、日本共産党都議団と
市内、中央公園などの放射能測定をしていたところであった。

やはり、古い水のたまっているところや
雨樋の下は、同じ場所の他の地点よりも若干高めの値がでるようである。

東大和市のある個人のお宅を申し出でにより計ったところ
とんでもない高い数値であったときいた。

いつになれば こんな不安から解放されるのであろうか。

ひき続き東村山市は、学童クラブ、保育園、幼稚園などの測定を行い、汚染の高いところは除去を行う予定で、進めている。
子どもたちの安全は何にも変えがたい。

これまでも、東村山市は他市に先駆け
子どもの施設の大気中の放射能測定を行い、公表してきた。
特定の地域が、他の地域より、いくらか高い値が出ている。

放射線量が基準値以内とはいえ、
毎日の生活で 子どもたちに影響が出ないはずがない。

たとえ数値は低くても、保育園などの施設は
汚染土壌の除却など、積極的に進めてもらいたい。