26日は議会最終日
一般会計補正予算が追加議案として
提案されていました。
私が質疑をすることになり、
通告締め切りまでに
質疑通告をしました。
結果、25日手術、
26日は出席できないとの
診断がでました。
代わりに保延議員に質疑をしていただこうと思ったら
緊急性がないから質疑はできない。
福田が出席できなかったら質疑はできない
というのが事務局の見解とか
やむをえないときは同じ会派の議員ができる
とのマニュアルを決めたのに
福田のこの事態は
緊急ではないという見解とか
徹底的に議論をしようと
自ら決めたのに
本当にそれで良いのか
議会運営委員会の判断によっては
明後日の外出を許可してもらえるよう
頼み込むしかないか
議会側の良識と
議会基本条例制定の真価が
問われると
私は思うのだが
これは私の個人的な我がままなのだろうか