総選挙期間中 だれでもできる選挙・政治活動
「赤旗」号外、民報号外の配布
選挙に直接ふれていない「しんぶん赤旗」号外、民報号外を全戸に配布したり、駅頭や商店街、工場門前などで配布することは自由です。
※選挙運動用ビラは、衆院選では配布方法に制限があります。
「全国はひとつ」。結びつき生かし電話での対話・支持拡大を大きくすすめましょう。18歳有権者にも
あらゆる結びつきを生かし、「全国はひとつ」で電話を使って日本共産党の公約や値打ちを話し、党と候補者への投票を依頼することは自由にできます。友人や知人、また、いろいろな結びつきや各種名簿を生かして、「比例選挙では日本共産党と書いて投票してください」「小選挙区は候補者名で」と呼びかけましょう。
「毎日が投票日」―投票日に投票にいけない人には期日前投票を
これまでの選挙でも期日前投票が増えています。誘い合って期日前投票にいっていただくよう積極的に案内しましょう。期日前投票は、公示日の翌日から、基本的に午前8時半から午後8時までできます。レジャーや買い物などの都合でも期日前投票ができます。
出張先などでも投票ができます
大学生で住民票が実家にあるという人や、仕事や旅行で選挙期間中に居住地にいない場合は、滞在先の自治体で「不在者投票」することができます。引っ越して3カ月未満の場合も同様です。郵送などになると時間がかかるので、手続きは早めにすませましょう。
個々面接の際、投票依頼を気軽におこないましょう
仕事や買い物、会合などの用件で偶然会った人に、党と候補者への投票を頼むことは自由にできます。
「集い」・小集会や懇談会を開く
友人や知人、職場の仲間、隣近所の人などが集まって、「集い」・小集会や懇談会を開くことができます。
多くの人に政見放送を見てもらいましょう
友人や知人、職場の仲間、隣近所の人などが集まって、党の政見放送を見て、党と候補者について語り合うことは自由です。電話やSNSなどで案内し、多くの人に見てもらいましょう。
政見放送(比例)は、インターネット動画サイトユーチューブでも配信します。
宣伝活動をおう盛に
コロナ対策をしたうえで、駅頭や街頭でスタンディング宣伝し、プラスターなどで党の政策への支持を訴えましょう。
街頭演説や演説会へのお誘いも自由にできます
友人や知人、職場の仲間、隣近所の知り合いを誘って、いっしょに街頭演説や演説会を聞きに行きましょう。電話による案内は自由にできます。ユーチューブによる視聴も呼びかけましょう。
「しんぶん赤旗」の販売・普及
「赤旗」の読者を増やすため、個々に訪問したり、「見本」を送り、購読を訴えることは自由です。
党への募金を訴える
党の躍進のため、個々面接で募金を訴えることは自由です。
インターネットによる選挙運動は自由にできます
○ウェブサイトによる選挙運動ホームページ、プログ、SNS(ツイッターやフェイスブックなど)、動画で、だれでも自由に投票を呼びかける選挙運動ができます。ただし、ホームページ、プログには電子メールのアドレスなど連絡先を表示しなければなりません。
◇
○電子メールによる選挙運動
電子メールでの選挙運動は政党と候補者に限られます。ただし、党の政策を知らせるなどの政治活動用メールを送ることは自由です。
「投票に行こう」だけであれば選挙運動にあたりません
「選挙に行こう」「投票しよう」「10月31日は投票日」と呼びかけることはいつでもできます。
コロナ感染症対策の徹底を
新型コロナの新規感染者は減少傾向が続いていますが、油断せず引き続き感染対策を行いながら活動を行いましょう。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2021年10月21日付掲載
日本の選挙制度は、「べからず選挙」といって規制が多いのですが、できることも多いのです。
選挙に直接ふれていない「しんぶん赤旗」号外、民報号外は自由に配布できます。
電話でなら、投票依頼は自由にできます。
戸別訪問は禁止されていますが、個々面接、偶然会った人に投票依頼は自由にできます。
ハンドマイクを使った宣伝はできませんが、メガホンでの訴え、スタンディングは自由にできます。
インターネットによる選挙活動が解禁されて久しい。特にSNSで、どんどん発信しましょう。
「赤旗」号外、民報号外の配布
選挙に直接ふれていない「しんぶん赤旗」号外、民報号外を全戸に配布したり、駅頭や商店街、工場門前などで配布することは自由です。
※選挙運動用ビラは、衆院選では配布方法に制限があります。
「全国はひとつ」。結びつき生かし電話での対話・支持拡大を大きくすすめましょう。18歳有権者にも
あらゆる結びつきを生かし、「全国はひとつ」で電話を使って日本共産党の公約や値打ちを話し、党と候補者への投票を依頼することは自由にできます。友人や知人、また、いろいろな結びつきや各種名簿を生かして、「比例選挙では日本共産党と書いて投票してください」「小選挙区は候補者名で」と呼びかけましょう。
「毎日が投票日」―投票日に投票にいけない人には期日前投票を
これまでの選挙でも期日前投票が増えています。誘い合って期日前投票にいっていただくよう積極的に案内しましょう。期日前投票は、公示日の翌日から、基本的に午前8時半から午後8時までできます。レジャーや買い物などの都合でも期日前投票ができます。
出張先などでも投票ができます
大学生で住民票が実家にあるという人や、仕事や旅行で選挙期間中に居住地にいない場合は、滞在先の自治体で「不在者投票」することができます。引っ越して3カ月未満の場合も同様です。郵送などになると時間がかかるので、手続きは早めにすませましょう。
個々面接の際、投票依頼を気軽におこないましょう
仕事や買い物、会合などの用件で偶然会った人に、党と候補者への投票を頼むことは自由にできます。
「集い」・小集会や懇談会を開く
友人や知人、職場の仲間、隣近所の人などが集まって、「集い」・小集会や懇談会を開くことができます。
多くの人に政見放送を見てもらいましょう
友人や知人、職場の仲間、隣近所の人などが集まって、党の政見放送を見て、党と候補者について語り合うことは自由です。電話やSNSなどで案内し、多くの人に見てもらいましょう。
政見放送(比例)は、インターネット動画サイトユーチューブでも配信します。
宣伝活動をおう盛に
コロナ対策をしたうえで、駅頭や街頭でスタンディング宣伝し、プラスターなどで党の政策への支持を訴えましょう。
街頭演説や演説会へのお誘いも自由にできます
友人や知人、職場の仲間、隣近所の知り合いを誘って、いっしょに街頭演説や演説会を聞きに行きましょう。電話による案内は自由にできます。ユーチューブによる視聴も呼びかけましょう。
「しんぶん赤旗」の販売・普及
「赤旗」の読者を増やすため、個々に訪問したり、「見本」を送り、購読を訴えることは自由です。
党への募金を訴える
党の躍進のため、個々面接で募金を訴えることは自由です。
インターネットによる選挙運動は自由にできます
○ウェブサイトによる選挙運動ホームページ、プログ、SNS(ツイッターやフェイスブックなど)、動画で、だれでも自由に投票を呼びかける選挙運動ができます。ただし、ホームページ、プログには電子メールのアドレスなど連絡先を表示しなければなりません。
◇
○電子メールによる選挙運動
電子メールでの選挙運動は政党と候補者に限られます。ただし、党の政策を知らせるなどの政治活動用メールを送ることは自由です。
「投票に行こう」だけであれば選挙運動にあたりません
「選挙に行こう」「投票しよう」「10月31日は投票日」と呼びかけることはいつでもできます。
コロナ感染症対策の徹底を
新型コロナの新規感染者は減少傾向が続いていますが、油断せず引き続き感染対策を行いながら活動を行いましょう。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2021年10月21日付掲載
日本の選挙制度は、「べからず選挙」といって規制が多いのですが、できることも多いのです。
選挙に直接ふれていない「しんぶん赤旗」号外、民報号外は自由に配布できます。
電話でなら、投票依頼は自由にできます。
戸別訪問は禁止されていますが、個々面接、偶然会った人に投票依頼は自由にできます。
ハンドマイクを使った宣伝はできませんが、メガホンでの訴え、スタンディングは自由にできます。
インターネットによる選挙活動が解禁されて久しい。特にSNSで、どんどん発信しましょう。
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