30代半ばの男性A
一つ仕事が終わる度に、「俺が(仕事)やると凄いでしょ」。「俺って凄いでしょ」。「俺が(仕事)やると綺麗でしょ」。私の頭の中では、「完全無欠のロックンローラー」を歌うアラジンがマイク両手にバンバン前に出る画像がグルグル渦巻いていた。
40代半ばの女性B
「あなた達、(仕事出来ないから)毎日新聞を模写してもらおうかしら」。「やる気が無いからダメなのよ」。いつもミスしているのはあなたです。仕事どう公平に見ても出来ないのはあなたです。あなたが企画立てたの聞いた事がありません。あなたの支離滅裂な文章、「スターが光ってる」は迷文です。ハリウッドのチャイニーズシアターのスターの手形と空の星を掛けたらった模様。ほかにも大変シュールな文章、素晴らしかったです。とても私のような凡人には書けません。
因にこの発言を受けて、何日も、グズグズ怒っている30代の女性がいたので、「まだ文句言ってるの?」と聞いたところ、前記の内容だった。「そんな(酷い)こと言われたんだ。だったら怒っても仕方ないね」と返したら、○○さん(私やほかの人全員の事)も言われてたんですよ。また、聞いていなかったでしょ」。その通り。だって変な事ばっかり言っている人に対しては、思考回路をストップさせるか、話しを右から左で脳の中を通さない主義なので。
50代半ばの女性C
「君たち、私みたいないい上司で幸せよ」。居ない方がいい上司ですか。
「君たち、私を見習ってちょうだい」。お腹がすいたくらいのことでも直ぐに切れるところをですか、それとも仕事を部下に押し付けて、責任取らないところですか。
「どいつもこいつも役立たずだ。結局私じゃなければダメじゃない」。だから、社員全員が一斉に辞める事3回目なんですよ。良かったじゃないですか、思い通りに1人になれて。
30代半ばの男性D
会社の備品は自分の物。自分の物は使わせないが、人の物は使う。その備品も常に自分が一番新しくなくてはいけないらしい。他の人のために会社が用意しようとすると全力で阻止。
10時始業に私が9~9時30分には出社していると、「そうだ、その通り」。って毎朝11時に出社して、19時に帰る人には言われたくないけどね。
「あなたのために昼も食べないで仕事してるんですよ」。仕事だからでしょ。11時来たならいいじゃん、昼。
手術が必要で休暇を申し出た部下に対して、「仕事人として(休む事は)おかしい」って、あんた子どもが熱出しただけで、どんだけ仕事抱えてても、休んでるじゃん。しかも夫婦揃って。あんたの子どもは皇族か? それは仕事人としてOKなのか?
50代前半の女性E
箸の上げ下げにも、ケチつけなきゃならない正確らしく、口を開けば嫌みもしくはケチをつけているのだが、本人は、「私は温かいから、(人から)どう思われようと(その人のために)言ってやっている」とこれまた、口を開けば言っている。本当にそうなら、言わなきゃいいし、言わなくても相手には伝わるし、あんたのは単なる嫌がらせ。だからみんな逃げちゃうんだけど、そうすると、執拗に追い掛ける。人にどう思われようといいのではないですか?
20代半ばの女性F
何でもアマチュアスポーツの選手だったらしくその業界では名前が通っていたらしい。だが、残念なことに、その競技に興味が無い人には無名だ。オリンピックに出場したとは聞いていない。
「私は○○○○(氏名)だ。その○○○○にコピー取りなんかさせている」。「折角私が居るのだから、私の名前を使えばいいのに」。等々。でも、あなたが入社する以前からあなたが居なくてもこの会社は成り立っている訳ですから。
「あんたたちみたいに、グダグダ学生時代を送って来た訳じゃない」。これ、喧嘩や言い争いじゃなくて、普通の会話の途中。「人はそれぞれ色んな悩みを抱えているのだから、そういう言い方は止めた方がいい」。「そりゃあ、受験とかあっただろうけど…私はあんた達が遊んでいる時に血を吐くような練習をしてたんだ」。人の悩みや問題は受験だけではありませんよ。そこまで言うなら、「いくらあなたが有名選手だったとしても、今現在、あなたは社員にもなれない嘱託ではないか。社員の我々は、○○円の給料を貰っているけど、あなたは○○円(数万円少ない)。それが社会の評価じゃないの」。結果、もちろん、喧嘩別れです。アマチュア選手の末路って惨めだなーと思った次第。
因に彼女の結婚パーティは、来客を待たせて新郎新婦1時間の遅刻。何でも、出身大学の部活の打ち上げパーティに出席してたんだと。卒業して5年以上は経ってると思われるが。到着し、お詫びも無く、「何で同じ日になっちゃうんだろう」。あのー、あなたの中の優先順位っていったい…。どうやら我々は招かれたのではなく、招いてやったなのらしい。
その後、彼女の現役時代のビデオと、地元ローカル局で受けたインタビューの画像(1回)を散々見せられて、お開き。
しかも、来客もとい、呼んでやった我々シモベ(ゲスト)に対し、挨拶も見送りも無く、その学生時代の部活動の後輩達と先にお帰りになりました。
エリカ様越え!
※このシリーズの年齢は全て当時の物で、現在とは異なります。また、別枠でも同一人物の場合もあります。
一つ仕事が終わる度に、「俺が(仕事)やると凄いでしょ」。「俺って凄いでしょ」。「俺が(仕事)やると綺麗でしょ」。私の頭の中では、「完全無欠のロックンローラー」を歌うアラジンがマイク両手にバンバン前に出る画像がグルグル渦巻いていた。
40代半ばの女性B
「あなた達、(仕事出来ないから)毎日新聞を模写してもらおうかしら」。「やる気が無いからダメなのよ」。いつもミスしているのはあなたです。仕事どう公平に見ても出来ないのはあなたです。あなたが企画立てたの聞いた事がありません。あなたの支離滅裂な文章、「スターが光ってる」は迷文です。ハリウッドのチャイニーズシアターのスターの手形と空の星を掛けたらった模様。ほかにも大変シュールな文章、素晴らしかったです。とても私のような凡人には書けません。
因にこの発言を受けて、何日も、グズグズ怒っている30代の女性がいたので、「まだ文句言ってるの?」と聞いたところ、前記の内容だった。「そんな(酷い)こと言われたんだ。だったら怒っても仕方ないね」と返したら、○○さん(私やほかの人全員の事)も言われてたんですよ。また、聞いていなかったでしょ」。その通り。だって変な事ばっかり言っている人に対しては、思考回路をストップさせるか、話しを右から左で脳の中を通さない主義なので。
50代半ばの女性C
「君たち、私みたいないい上司で幸せよ」。居ない方がいい上司ですか。
「君たち、私を見習ってちょうだい」。お腹がすいたくらいのことでも直ぐに切れるところをですか、それとも仕事を部下に押し付けて、責任取らないところですか。
「どいつもこいつも役立たずだ。結局私じゃなければダメじゃない」。だから、社員全員が一斉に辞める事3回目なんですよ。良かったじゃないですか、思い通りに1人になれて。
30代半ばの男性D
会社の備品は自分の物。自分の物は使わせないが、人の物は使う。その備品も常に自分が一番新しくなくてはいけないらしい。他の人のために会社が用意しようとすると全力で阻止。
10時始業に私が9~9時30分には出社していると、「そうだ、その通り」。って毎朝11時に出社して、19時に帰る人には言われたくないけどね。
「あなたのために昼も食べないで仕事してるんですよ」。仕事だからでしょ。11時来たならいいじゃん、昼。
手術が必要で休暇を申し出た部下に対して、「仕事人として(休む事は)おかしい」って、あんた子どもが熱出しただけで、どんだけ仕事抱えてても、休んでるじゃん。しかも夫婦揃って。あんたの子どもは皇族か? それは仕事人としてOKなのか?
50代前半の女性E
箸の上げ下げにも、ケチつけなきゃならない正確らしく、口を開けば嫌みもしくはケチをつけているのだが、本人は、「私は温かいから、(人から)どう思われようと(その人のために)言ってやっている」とこれまた、口を開けば言っている。本当にそうなら、言わなきゃいいし、言わなくても相手には伝わるし、あんたのは単なる嫌がらせ。だからみんな逃げちゃうんだけど、そうすると、執拗に追い掛ける。人にどう思われようといいのではないですか?
20代半ばの女性F
何でもアマチュアスポーツの選手だったらしくその業界では名前が通っていたらしい。だが、残念なことに、その競技に興味が無い人には無名だ。オリンピックに出場したとは聞いていない。
「私は○○○○(氏名)だ。その○○○○にコピー取りなんかさせている」。「折角私が居るのだから、私の名前を使えばいいのに」。等々。でも、あなたが入社する以前からあなたが居なくてもこの会社は成り立っている訳ですから。
「あんたたちみたいに、グダグダ学生時代を送って来た訳じゃない」。これ、喧嘩や言い争いじゃなくて、普通の会話の途中。「人はそれぞれ色んな悩みを抱えているのだから、そういう言い方は止めた方がいい」。「そりゃあ、受験とかあっただろうけど…私はあんた達が遊んでいる時に血を吐くような練習をしてたんだ」。人の悩みや問題は受験だけではありませんよ。そこまで言うなら、「いくらあなたが有名選手だったとしても、今現在、あなたは社員にもなれない嘱託ではないか。社員の我々は、○○円の給料を貰っているけど、あなたは○○円(数万円少ない)。それが社会の評価じゃないの」。結果、もちろん、喧嘩別れです。アマチュア選手の末路って惨めだなーと思った次第。
因に彼女の結婚パーティは、来客を待たせて新郎新婦1時間の遅刻。何でも、出身大学の部活の打ち上げパーティに出席してたんだと。卒業して5年以上は経ってると思われるが。到着し、お詫びも無く、「何で同じ日になっちゃうんだろう」。あのー、あなたの中の優先順位っていったい…。どうやら我々は招かれたのではなく、招いてやったなのらしい。
その後、彼女の現役時代のビデオと、地元ローカル局で受けたインタビューの画像(1回)を散々見せられて、お開き。
しかも、来客もとい、呼んでやった我々シモベ(ゲスト)に対し、挨拶も見送りも無く、その学生時代の部活動の後輩達と先にお帰りになりました。
エリカ様越え!
※このシリーズの年齢は全て当時の物で、現在とは異なります。また、別枠でも同一人物の場合もあります。