30代半ば女性A
仕事が詰まって来たり、その日は残業で遅くなると分かっていたり、難しい仕事だったりすると、決まって休む。今にも死にそうな声で電話をして来たりもするが、ほとんどの場合が無断欠勤。
しかも、勤務中、四六時中、携帯電話を手放さずにまるでイヤリングかのように、耳に固定しているにも関わらず、こちらからの電話には出ない。
急に休めば誰かがその仕事を代わる訳でその引き継ぎが必要だ。「来ないのはいいが、聞きたい事もあるから電話には出てくれ」とある日告げると、電話を変更。
そして、「彼氏にプレゼントされた物だから、(電話)番号は知らない」と頑として教えない。
こういうすぐバレる嘘を平気でつくのが香港人。
因に、大陸や香港では、彼らに私用電話を禁止、禁止だけでは絶対に守らないから罰金性にしえいる企業が多いのが現実。
20代後半男性B
ある日を境に突然出社しなくなった。親しい社員もおらず、会社側から一度電話をしたが通じなかったらしい。
もう辞めたんだなt思っていたら、約2週間後に、何食わぬ顔で普通にご出社。そして、海に行っていたとかで、楽しそうにその写真をみんなに見せて、思い出話をしてくださった。
当然管理職に呼ばれ、厳重注意の後、即日解雇。
何でも仕事が嫌になっちゃったのだそうだ。だからと言って、無断欠勤の報告が旅行はまずいでしょ、幾ら何でも。これ、タイ人の話し。
20代前半男性C(迷言集その16 旅立ち・逃走編の彼も実はローカルスタッフ)
オフィスでお茶をこぼし、カーペットを濡らし、「あーっ」と大声を発したまま逃走。その後、行方不明。罰金を恐れてと思われる。
この人の仕事は、毎日コンピュータでゲームをしているか、寝ているかだった。他の部署の日本人が、「こいつ何者だよ」。「こいつが200元(3000円弱)以上給料貰ってたらぶん殴る」とか散々、彼の側で日本語を張り上げていたのだが、ある日、水をこぼした日本人が、「あっ」と大声を上げたら、走って来て、「大丈夫?」と流暢な日本語。
分かってたよ、あんたらの悪口。
しかし、居なくなったのは罰金だろう。
因に噂では、共産党幹部のご子息だから会社としても解雇出来なかった模様。中国での話し。
20代前半女性D
「何かあったら電話してね」と、携帯電話番号入りの私用の名刺を突然くれた翌日から(会社に)来なくなった中国人。
20代前半男性E
残業はしない。家が遠いそうだ。だったら家の近くに勤めろ。バスは走っているけどね。仕事の途中でも引き継ぎも無しに時間通りにご帰宅。
だが、会社の飲み会では朝までいやがる。
こういう時は、家が遠くてもいいのか?
「残業は出来なくても、飲み会なら遅くなってもいいんだね」とぴしゃりと言ったが、悪びれないね、中国人。
こういう人は辞めないので、これは番外編。
仕事が詰まって来たり、その日は残業で遅くなると分かっていたり、難しい仕事だったりすると、決まって休む。今にも死にそうな声で電話をして来たりもするが、ほとんどの場合が無断欠勤。
しかも、勤務中、四六時中、携帯電話を手放さずにまるでイヤリングかのように、耳に固定しているにも関わらず、こちらからの電話には出ない。
急に休めば誰かがその仕事を代わる訳でその引き継ぎが必要だ。「来ないのはいいが、聞きたい事もあるから電話には出てくれ」とある日告げると、電話を変更。
そして、「彼氏にプレゼントされた物だから、(電話)番号は知らない」と頑として教えない。
こういうすぐバレる嘘を平気でつくのが香港人。
因に、大陸や香港では、彼らに私用電話を禁止、禁止だけでは絶対に守らないから罰金性にしえいる企業が多いのが現実。
20代後半男性B
ある日を境に突然出社しなくなった。親しい社員もおらず、会社側から一度電話をしたが通じなかったらしい。
もう辞めたんだなt思っていたら、約2週間後に、何食わぬ顔で普通にご出社。そして、海に行っていたとかで、楽しそうにその写真をみんなに見せて、思い出話をしてくださった。
当然管理職に呼ばれ、厳重注意の後、即日解雇。
何でも仕事が嫌になっちゃったのだそうだ。だからと言って、無断欠勤の報告が旅行はまずいでしょ、幾ら何でも。これ、タイ人の話し。
20代前半男性C(迷言集その16 旅立ち・逃走編の彼も実はローカルスタッフ)
オフィスでお茶をこぼし、カーペットを濡らし、「あーっ」と大声を発したまま逃走。その後、行方不明。罰金を恐れてと思われる。
この人の仕事は、毎日コンピュータでゲームをしているか、寝ているかだった。他の部署の日本人が、「こいつ何者だよ」。「こいつが200元(3000円弱)以上給料貰ってたらぶん殴る」とか散々、彼の側で日本語を張り上げていたのだが、ある日、水をこぼした日本人が、「あっ」と大声を上げたら、走って来て、「大丈夫?」と流暢な日本語。
分かってたよ、あんたらの悪口。
しかし、居なくなったのは罰金だろう。
因に噂では、共産党幹部のご子息だから会社としても解雇出来なかった模様。中国での話し。
20代前半女性D
「何かあったら電話してね」と、携帯電話番号入りの私用の名刺を突然くれた翌日から(会社に)来なくなった中国人。
20代前半男性E
残業はしない。家が遠いそうだ。だったら家の近くに勤めろ。バスは走っているけどね。仕事の途中でも引き継ぎも無しに時間通りにご帰宅。
だが、会社の飲み会では朝までいやがる。
こういう時は、家が遠くてもいいのか?
「残業は出来なくても、飲み会なら遅くなってもいいんだね」とぴしゃりと言ったが、悪びれないね、中国人。
こういう人は辞めないので、これは番外編。