50代後半~60代男性A
「会社というものは24時間、365日働くもの」なのだそうで、祝祭日や、年次休暇などもちろん、本当に盆も正月も無い。よってこの会社に在籍中は、「新婚旅行の時しか休んだ事無い」のが当たり前で、正月も元日くらいしか休みは無いそう。休暇を申請しても受理されず、「旅行が仕事と同じくらい大切なのか」と。
夜22時からの会議も日常で、23時の帰宅が、「早く帰りすぎる」そうです。
だったら、会社の上に寮を作って、勤務時間以外は外から鎖のでっかい錠前掛けて社員を閉じ込めておけばいいんじゃないの?
また、残業費は別途支給の筈が、「申請書が経理に提出されていない」と振り込まれず、抗議するも、「申請書がないので出せない」。タイムカード、さらには残業時間を書き込んだ書類は所属長、さらにその上の部長の印鑑を押して部長から計rに提出するシステム。こんなの上司が握りつぶしてるもしくは、会社絡みの陰謀じゃないか。
※東京進出も2年経たずに撤退。会社縮小で、支局社員を大幅リストラ。
50代前半女性B
「ランチしましょうよ」。「仕事が一段落つかないので、今、席を外せません」。「折角私が誘っているのに、じゃあ、いいわよ。きー」。切れるまで2秒。
終末仕事を終えて帰ろうとするも、「お際に失礼します」。「…」。無視。「これ食べればいいじゃない」。とお手伝いさんが作った自分用の夕飯のおかずを持って来る。1人分のおかず(飯無し)を4人で食べても焼け石に水。「もう帰りますから」と帰ろうとすると、「君たちはみんなしてどこかに食べに行くからいいわよ。きー」。2秒で切れる。寂しいんだか大人げないんだか…。
外出時、「トイレ行きましょうよ」。「今、行きたくないので」。「じゃあ、待ってなさいよ。きー」。2秒。
「じゃあいいわよ、帰りなさいよ。私が1人でやるわよ」。はもう口癖。本当に1人やってください。
仕事の電話を繋いだら、ご機嫌斜めで半切れ。ならばと自室でお休み(寝てたみたい)中なので繋がなかったら、お食事のお誘いだったらしく、「なんで繋がないの」とマジ切れ。
3歳の子が、「ピアノ弾ける」と披露したら、「私の方が巧いわよ」。知能3歳児並か。
※社員全員(3~4名程度)が揃って辞める事3回。地元では「あの社長さんなら仕方ない」の有名会社。
50代前半男性C
温和で人当たりも良くて、外では大層な好印象らしい。外の人は、「仕事には厳しいみたいね」といい意味でのフォロー。
しかしてその実態は、「○○さんは××ば苦手」。「○○さんは××に欠けてる」。「○○さんは××の能力が低い」と社員全員をこてんぱん。しかも、入社前からそして、入社即日、名前も知らないうちから言われたって、誰のこと?
仕事に厳しいのではなく、人に厳しいと言います。
社員も気に入っているうちは許される事が、気に入らなくなると人が変わったように意地悪を仕掛ける。口が達者なところも含め、おばさんだよね。
※出向社長だから、当然解任。
40代前半女性D
一言で言えば西太后様。人には厳しく自分に甘いを実戦し、少しでも逆らおうものなら、仕事上でいちゃもんつけられて帰れなくなる。
驚きは、「(夜は)起きていられない体質」だそうで、23時までには終わる仕事も、「集金に行く」と出掛けた彼女を、全員が家に帰って寝ている事を承知で、待って深夜3時までの半徹(夜)。
深夜に集金される会社ってどんな所よ。
当然朝も起きられない。
何か気に入らない事があると、社員と話しもしたくないらしく、気に入った社員が電話に出るまで無言電話。そして、お気に入りを通してほかの人に指示を出すか、社員が帰宅して、出勤までの時間に出社している気配を残して1週間は出社なさらない。そうなると初出社は気まずいものだから、なんやかんや因縁をつけて、社員を集めて叱咤。
他人のミスのは厳しく、嫌ー味な叱咤が当然だが、自分のミスはスルーして次回からほかの人に押し付ける。だって、「(自分だけは)正しい」んだもの。仕方ないよね。
※社員一斉退職と経営難から倒産。
30代前半男性E
サークルのノリで会社作っちゃいました。「俺は日本でも第一線の○○(職種)だ」が口癖。仕事とは何かの理解から始めた方が良さそう。
無抵抗な大人しいタイプの前ではトコトン強気で、連日のように怒声を浴びせる。弱い犬程良く吠えるを地でいくタイプ。
※創設スタッフは1人離れ、2人離れ…。
60代後半~70代男性F
思い通りにいかないと、唇噛み締めて、「うーーーーん」と某マザコン・ドラマの冬彦さん。社員の住まいまでも支配しようとする。
※基本はA社長と酷似しているが、大きく違う点は、雇われ社長だったところで、週の半分、愛人の元への空出張が本社にバレて即日解雇。
40代前半男性G
もし、彼がマ リナーズのオーナーだったら、もし、イチローが辞めたら代わりに、私(読んでくださっている皆さんでも)を雇用しちゃう。1人は1人の頭数にしか考えていない。よって個人差による仕事の速度・能力は問題外。マネジャーのポストが空いたら、次に応募して来た人は、全くの素人でも、即管理職採用だ。
※多い月で20人前後、常時10人前後は社員の入れ替わりがあっても異に介せず。そう、勤めたい人はいくらでもいるからね。
40代後半女性H
ひがみが強い。「私が居るから飲まないんだ」とか、そんなことをすぐ口に出す。その日も体調が悪かったのだが、仕方なしに飲まされて、タクシーの中で、気分が悪くなったら、「降りる? 降りる?」もはや、「降りろ」に聞こえる。と駅もなく、どこだか分からない場所背置き去りにされた。
※消息不明。
「会社というものは24時間、365日働くもの」なのだそうで、祝祭日や、年次休暇などもちろん、本当に盆も正月も無い。よってこの会社に在籍中は、「新婚旅行の時しか休んだ事無い」のが当たり前で、正月も元日くらいしか休みは無いそう。休暇を申請しても受理されず、「旅行が仕事と同じくらい大切なのか」と。
夜22時からの会議も日常で、23時の帰宅が、「早く帰りすぎる」そうです。
だったら、会社の上に寮を作って、勤務時間以外は外から鎖のでっかい錠前掛けて社員を閉じ込めておけばいいんじゃないの?
また、残業費は別途支給の筈が、「申請書が経理に提出されていない」と振り込まれず、抗議するも、「申請書がないので出せない」。タイムカード、さらには残業時間を書き込んだ書類は所属長、さらにその上の部長の印鑑を押して部長から計rに提出するシステム。こんなの上司が握りつぶしてるもしくは、会社絡みの陰謀じゃないか。
※東京進出も2年経たずに撤退。会社縮小で、支局社員を大幅リストラ。
50代前半女性B
「ランチしましょうよ」。「仕事が一段落つかないので、今、席を外せません」。「折角私が誘っているのに、じゃあ、いいわよ。きー」。切れるまで2秒。
終末仕事を終えて帰ろうとするも、「お際に失礼します」。「…」。無視。「これ食べればいいじゃない」。とお手伝いさんが作った自分用の夕飯のおかずを持って来る。1人分のおかず(飯無し)を4人で食べても焼け石に水。「もう帰りますから」と帰ろうとすると、「君たちはみんなしてどこかに食べに行くからいいわよ。きー」。2秒で切れる。寂しいんだか大人げないんだか…。
外出時、「トイレ行きましょうよ」。「今、行きたくないので」。「じゃあ、待ってなさいよ。きー」。2秒。
「じゃあいいわよ、帰りなさいよ。私が1人でやるわよ」。はもう口癖。本当に1人やってください。
仕事の電話を繋いだら、ご機嫌斜めで半切れ。ならばと自室でお休み(寝てたみたい)中なので繋がなかったら、お食事のお誘いだったらしく、「なんで繋がないの」とマジ切れ。
3歳の子が、「ピアノ弾ける」と披露したら、「私の方が巧いわよ」。知能3歳児並か。
※社員全員(3~4名程度)が揃って辞める事3回。地元では「あの社長さんなら仕方ない」の有名会社。
50代前半男性C
温和で人当たりも良くて、外では大層な好印象らしい。外の人は、「仕事には厳しいみたいね」といい意味でのフォロー。
しかしてその実態は、「○○さんは××ば苦手」。「○○さんは××に欠けてる」。「○○さんは××の能力が低い」と社員全員をこてんぱん。しかも、入社前からそして、入社即日、名前も知らないうちから言われたって、誰のこと?
仕事に厳しいのではなく、人に厳しいと言います。
社員も気に入っているうちは許される事が、気に入らなくなると人が変わったように意地悪を仕掛ける。口が達者なところも含め、おばさんだよね。
※出向社長だから、当然解任。
40代前半女性D
一言で言えば西太后様。人には厳しく自分に甘いを実戦し、少しでも逆らおうものなら、仕事上でいちゃもんつけられて帰れなくなる。
驚きは、「(夜は)起きていられない体質」だそうで、23時までには終わる仕事も、「集金に行く」と出掛けた彼女を、全員が家に帰って寝ている事を承知で、待って深夜3時までの半徹(夜)。
深夜に集金される会社ってどんな所よ。
当然朝も起きられない。
何か気に入らない事があると、社員と話しもしたくないらしく、気に入った社員が電話に出るまで無言電話。そして、お気に入りを通してほかの人に指示を出すか、社員が帰宅して、出勤までの時間に出社している気配を残して1週間は出社なさらない。そうなると初出社は気まずいものだから、なんやかんや因縁をつけて、社員を集めて叱咤。
他人のミスのは厳しく、嫌ー味な叱咤が当然だが、自分のミスはスルーして次回からほかの人に押し付ける。だって、「(自分だけは)正しい」んだもの。仕方ないよね。
※社員一斉退職と経営難から倒産。
30代前半男性E
サークルのノリで会社作っちゃいました。「俺は日本でも第一線の○○(職種)だ」が口癖。仕事とは何かの理解から始めた方が良さそう。
無抵抗な大人しいタイプの前ではトコトン強気で、連日のように怒声を浴びせる。弱い犬程良く吠えるを地でいくタイプ。
※創設スタッフは1人離れ、2人離れ…。
60代後半~70代男性F
思い通りにいかないと、唇噛み締めて、「うーーーーん」と某マザコン・ドラマの冬彦さん。社員の住まいまでも支配しようとする。
※基本はA社長と酷似しているが、大きく違う点は、雇われ社長だったところで、週の半分、愛人の元への空出張が本社にバレて即日解雇。
40代前半男性G
もし、彼がマ リナーズのオーナーだったら、もし、イチローが辞めたら代わりに、私(読んでくださっている皆さんでも)を雇用しちゃう。1人は1人の頭数にしか考えていない。よって個人差による仕事の速度・能力は問題外。マネジャーのポストが空いたら、次に応募して来た人は、全くの素人でも、即管理職採用だ。
※多い月で20人前後、常時10人前後は社員の入れ替わりがあっても異に介せず。そう、勤めたい人はいくらでもいるからね。
40代後半女性H
ひがみが強い。「私が居るから飲まないんだ」とか、そんなことをすぐ口に出す。その日も体調が悪かったのだが、仕方なしに飲まされて、タクシーの中で、気分が悪くなったら、「降りる? 降りる?」もはや、「降りろ」に聞こえる。と駅もなく、どこだか分からない場所背置き去りにされた。
※消息不明。