ロシア漁業ニュースヘッドライン

北海道機船漁業協同組合連合会
http://kisenren.com
一般社団法人北洋開発協会

第22回ロ中漁業委員会が行われる

2012-12-13 14:34:21 | 日記
2012年12月12日
モスクワ発
[第22回ロ中漁業委員会が行われる]
ロシア漁業庁は、ウラヂオストクにおいて、政府間協定に基づく第22回ロ中漁業委員会が行われていると発表した。
双方は、アムール川とウスリー川の国境域での水棲生物資源の保護、管理、再生産、及び来年2013年の操業条件に合意を予定している。
また、議題には、水産養殖のほか、海洋漁業に関する問題も含まれており、ロシア排他的経済水域における中国漁船による操業の再開についても協議される。
なお、ロシア側は、今年2012年のロシア排他的経済水域における中国漁船による違法操業を防止するための具体的措置を中国側へ要求することになる。

(関連過去情報)

2012年12月07日
モスクワ発
[ロシアが中国とIUU漁業防止協定に署名]
ロシア漁業庁は、2012年12月6日、中国とIUU漁業(密漁密輸)防止協定に署名したと発表した。
署名された協定の枠組みにより、水棲生物資源を対象としたIUU漁業防止のため、共同の技術的措置と施策が講じられることになる。
IUU漁業防止協定は、韓国、北朝鮮とは発効済みであり、今年2012年9月にウラヂオストクで開催されたAPECにおいて、日本とも署名がなされた経緯にある。
密漁密輸の抜け道を断つため、アジア太平洋地域の国々と協定を締結する必要性が指摘されており、この外、米国等ともその準備が進められている。
なお、漁獲証明書制度等を導入し、ロシアはヨーロッパ諸国とは、過去からIUU漁業防止協定を締結しており、その有効性が既に確認されていた。

2012年09月25日
モスクワ発
[ロシア漁業庁は中国とのIUU漁業防止協定署名のため譲歩を検討する]
ロシア漁業庁は、中国との水棲生物資源密漁密輸(IUU漁業)防止協定署名のため、障害となっている、中国によるロシア海域の水棲生物資源を利用するための料金未払いに対する罰金の支払いを免除する提案を行っている。
この提案は、ロシア漁業庁長官クライニーからロシア安全保障理事会事務総長*パトルシェフに対して、訪問先のウラヂオストクの会合で行われた。
ロシア漁業庁によると、中国は、ロシアとの合意に基づく、2004年に発生の債務、61万1千ドルの支払いを履行しておらず、2012年4月1日現在、この8年間で罰金はかさみ債務は160万ドルに膨らんでいる。
ロシアにとって中国とのIUU漁業防止協定署名は大きな課題となっており、この実行を円滑にするため、障害となっている中国の罰金部分支払いを免除しようとする提案である。
ただし、ロシア漁業庁は、確かに中国は、ロシア海域の水棲生物資源を利用したのは事実であり、元金となる61万1千ドルの支払義務は依然として残ると指摘している。
ロシアは同様のIUU漁業防止協定について、EU、韓国、北朝鮮、そして日本とは署名済であり、中国とは、それに至っていない現状となっている。



*ニコライ・プラトノヴィッチ・パトルシェフ(Николай Платонович Патрушев)
ロシアの政治家。安全保障理事会事務総長。上級大将。シロヴィキの有力者の一人。ロシア連邦英雄。1951年7月11日、レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)に生まれる。小学校時代の同級生に内相、下院議長、与党「統一ロシア」党首を歴任したボリス・グルイズロフがいる。1974年、レニングラード造船大学を卒業する。大学卒業後の1975年からソ連国家保安委員会(KGB)の要員となる。KGB高等学校、特技向上課程を修了し、レニングラード市及び同州のKGB支部において、初級作戦係、市班長、地区課副課長、密輸・汚職対策課長として勤務する。ソ連崩壊後は、KGBの解体を受けて、ロシア保安省(MB)に移り、1992年、カレリア共和国保安相に就任する。1994年からモスクワ勤務。ロシア連邦防諜庁(FSK)内査局長、ロシア連邦保安庁(FSB)組織・人事業務部組織監察1998年8月、ロシア大統領府副長官兼監督総局長。同年10月、FSB経済保安部長を歴任した。1999年8月9日、エリツィンがFSB長官兼安全保障会議書記だったプーチンを首相代行(後に首相)に任命したため、同日プーチンの後任として、FSB長官代行、8月16日に正式に長官に就任した。以後、プーチン政権発足以来、同庁長官として、チェチェンなどに関するテロ事件に対応している。2001年大将となる。プーチンに対し絶対的な忠誠心を持ち、プーチンから全幅の信頼を寄せられていると言われる。2008年5月12日ドミトリー・メドヴェージェフ大統領就任に伴い、ロシア安全保障理事会事務総長に就任。
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ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の結果を発表

2012-12-08 19:04:17 | 日記
2012年12月07日
モスクワ発
[ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の結果を発表]
ロシア漁業庁は、東京において、1984年12月7日付ソビエト社会主義共和国連邦と日本の地先沖合漁業協定合意に基づく、第29回ロ日漁業委員会を終えたと発表した。
ロシア側代表はロシア漁業庁副長官ファミンが務め、ロシア漁業庁、FSB、外務省職員外が出席した。
委員会では、今年2012年のロ日両国漁船の相手国排他的経済水域における操業結果の報告と、来年2013年のお互いの操業条件に合意がなされた。
また、ロシア漁船が、食糧や燃料を補給するために釧路港に入港する条件に合意がされた。
加えて、委員会では、今年2012年9月8日、ウラヂオストクにおけるAPEC首脳会談で調印された太平洋北西部の水棲生物資源の保護、管理を目的とする密漁密輸防止協定に基づく取り組みが協議され、開催期間中に、この問題に特化した臨時的な専門家会議も行われた。
日本側から、韓国への日本を経由した密輸カニの搬出への対応について報告があり、ロシアと日本は、ロシア産カニの密漁密輸防止のための協力に関する共通の認識を確認した。
協議終了後、両国は委員会と特別専門家会議の議事録に署名した。
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ロシアが中国とIUU漁業防止協定に署名

2012-12-08 18:58:14 | 日記
2012年12月07日
モスクワ発
[ロシアが中国とIUU漁業防止協定に署名]
ロシア漁業庁は、2012年12月6日、中国とIUU漁業(密漁密輸)防止協定に署名したと発表した。
署名された協定の枠組みにより、水棲生物資源を対象としたIUU漁業防止のため、共同の技術的措置と施策が講じられることになる。
IUU漁業防止協定は、韓国、北朝鮮とは発効済みであり、今年2012年9月にウラヂオストクで開催されたAPECにおいて、日本とも署名がなされた経緯にある。
密漁密輸の抜け道を断つため、アジア太平洋地域の国々と協定を締結する必要性が指摘されており、この外、米国等ともその準備が進められている。
なお、漁獲証明書制度等を導入し、ロシアはヨーロッパ諸国とは、過去からIUU漁業防止協定を締結しており、その有効性が既に確認されていた。
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ロシア水域での漁獲枠、来年は19%増

2012-12-07 12:17:47 | 日記
ロシア水域での漁獲枠、来年は19%増 
TBS系(JNN) 12月7日(金)21時15分配信

 ロシアの200カイリ水域内で日本の漁船に割り当てられるサンマなどの漁獲枠が来年は、19%増加して26年ぶりの大幅な伸び率となりました。

 これは日本とロシア両国が互いの200カイリ水域内で相手国の漁船に割り当てる漁獲量について合意したものです。この結果来年のロシア水域内での日本の漁船の漁獲枠は6万7194トンとなり今年より19%増加しました。2ケタに上る大幅な増加は1987年以来26年ぶりとなります。

 具体的にはサンマが15%マダラが53%増加したほか、スケトウダラは2倍以上に拡大しています。

 「ことし9月に水産物の密輸業それから密輸出対策に関する日露協定に署名するなど水産分野における協力関係を進化させてきたが、このことが結果今回の交渉にも良い影響もたらした」(郡司農水相)

 この結果について郡司農林水産大臣はこのように述べた上で「日本の漁業者の操業機会が大きく拡大した」と歓迎する考えを示しています。(07日12:51)
最終更新:12月7日(金)21時15分


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中国企業“パシフィックアンデス”はロシア当局とロシア海域事業のあり方を協議する

2012-12-06 22:09:54 | 日記
2012年12月06日
米国発
[中国企業“パシフィックアンデス”はロシア当局とロシア海域事業のあり方を協議する]
ロシア漁業会社を実質支配し、ロシア海域のスケトウダラの漁獲枠を管理しているとされた中国企業“パシフィックアンデス” (PacificAndes International Holdings)に対して、ロシア連邦独占禁止庁長官アルテミエフが、2012年11月28日、外国投資政府委員会は、法令違反により、ロシア漁業資産の売却命令をする決定をしたと発表した。
この件について2012年12月6日、“パシフィックアンデス”側はロシア当局と、今後のロシア海域事業のあり方を協議していると表明した。
“パシフィックアンデス”とその子会社2社、”パシフィックアンデスリソースデヴェロプメント”(Pacific Andes Resources Development Limited)と”チャイナフィッシャリーグループ ”(China Fishery Group Limited)の 極東における現在の活動は合法的ではなく、違法に取得したロシア漁業資産を売却し、ロシアから退去しなければならないと当局は指摘している。
これに対して“パシフィックアンデス”は容疑を否定する一方で、今後のロシア海域事業のあり方についてロシア当局と合意すべく協議をしていると発表した。

香港市場 Pacific Andes 株価チャート (1174)
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ロシア農業第1副大臣にマニロフが任命される

2012-12-04 15:45:06 | 日記
2012年12月04日
モスクワ発
[ロシア農業第1副大臣にマニロフが任命される]
ロシア農業第1副大臣にイーゴリ・マニロフ(Игорь Манылов)が、ロシア首相メドヴェージェフによる2012年11月27日付命令No.2195で任命された。
マニロフは1966年生まれで、スベルドロフスク法律研究所(ウラル州立法アカデミー)を卒業。
ロシア下院において訴訟委員会関連事務局等で勤務後、ロシア経済発展副大臣などを歴任していた。
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釜山広域市地方警察庁プレスリリース

2012-12-04 10:26:03 | 日記


2012年12月03日
韓国発 
釜山広域市地方警察庁(부산광역시지방경찰청)
2012年11月30日付プレスリリース抜粋
[ロシア産カニ(タラバガニ等)原産地虚偽表示の輸入業者検挙(外事課)]
○釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊(リリース)
2012年1月-7月24日までの間、ロシア船主がロシア水域で違法漁獲したカニ(タラバガニ等)を第3国(シエラレオネ)のペーパーカンパニー名義により原産地を変え、莫大な差益を得た流通業者など被疑者7人を検挙した。
○事件の特徴
韓ロIUU漁業防止協定により、ロシア水域で違法に漁獲したカニを韓国国内に輸入することができなくなり、対外貿易管理上の公海での取引規則を悪用し、運搬船と漁獲船の国籍に応じ、製品の原産地を虚偽表示したものである。
○検挙経緯と対策
- ロシア水域で違法漁獲したカニを、第3国名起源に虚偽表示して輸入するという情報を入手。
- 第3国の国籍(シエラレオネ)などで設立したペーパーカンパニーにより、原産地を変えて輸入したことを確認し検挙。
○適用法等
対外貿易法第53条第2項第1号、第33条第4項第1号 5年以下の懲役または1億ウォン以下の罰金
○今後の捜査計画等
- 被疑者が違法に漁獲されたロシア産のカニを大量に輸入している事実があり、特定の関係者の談合で流通価格を勝手に調整していると判断されるので、この旨を関連機関へ助言する。
- 今後、警察では、関税庁、ロシア側関係機関と連携して、原産地の偽装表示、輸入について継続取り締まりを展開する。


제목 러시아활게(킹크랩 등) 원산지 허위표시 수입업자 검거(외사과)
작성자 홍보담당 등록일 2012-11-30
첨부파일 121130-외사과 킹크랩 원산지 허위표시 (보도자료-부산청).hwp
조회 18
○ 부산지방경찰청 국제범죄수사대(경정 이병진)에서는,
피의자들은 ‘12. 1 ~ 7. 24일간 러시아 선주들이 러시아 수역에서 불법 어획한 활게(킹크랩 등)를 제3국(시에라리온)의 페이퍼컴퍼니 명의로 원산지를 둔갑시켜, 728,415kg, 117억원(시중가 약350억원) 상당을 수입 판매한 유통업자 등 7명을 검거 하였습니다
이들이 수입한 활게(킹크랩)는 평균 수입가격은 1kg당 약 16,000원이고, 시중 판매가격은 1kg당 약 48,000원으로 약 350억원 가량으로, 차익이 무려 233억원에 이르는 막대한 차익을 본 것입니다
※『※『韓ㆍ러 IUU 어업방지 협정』: 불법 해양생물자원의 반입을 막기 위해 러시아산 수산물을 실은 선박이 국내 입항시 러 연방보안국이 제공한 수출정보와 실물대조 확인 (국립수산물품질검사원, 2010. 7월 시행)

○ 사건 특징
’한•러 IUU어업방지 협정‘으로 러시아 수역에서 불법으로 어획한 활대게 및 킹크랩을 국내 수입을 할 수 없게 되자,
대외무역관리규정상 “공해상에서 어획물을 포획한 경우 포획한 선박의 국적에 따를 수 있다”라는 규정과 공해상에서 대게 어획여부에 대해서는 국내에서 확인이 불가한 점을 악용, 대게 운반선박이 마치 어획한 선박인 것처럼 운반선박의 국적에 따라 원산지를 허위 표시한 것입니다

○ 검거경위 및 조치
- 러시아 수역에서 불법 어획한 활게를 제3국명의 원산지를 허위 표시하여 수입한다는 첩보 입수
- 제3국 국적(시에라리온) 등에서 설립한 페이퍼컴퍼니 명의 원산지를 둔갑시켜 수입한 것을 확인 검거
○ 적용법조
대외무역법 제53조의2 제1호, 제33조제4항 제1호
→ 5년 이하의 징역 또는 1억원 이하의 벌금

○ 향후 수사계획
- 피의자들이 불법 어획된 러시아산 활게 수입의 대부분 차지하고 있어 사실상 이들의 담합으로 유통가격을 마음대로 조정하고 있다고 판단되어 관련기관 통보하였으며,
- 앞으로 경찰에서는 관세청, 러시아 측 관련기관 공조하여 원산지허위표시 수입에 대하여 계속 단속을 전개한 예정입니다.
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韓国警察はロシアFSBと連携してカニの密輸入を防止する

2012-12-04 06:26:47 | 日記


2012年12月03日
モスクワ発
[韓国警察はロシアFSBと連携してカニの密輸入を防止する]
韓国釜山市警察は、ロシア海域産の大規模な密漁密輸カニの流通を防止するための活動を、ロシアFSBと協力し展開すると発表した。
韓国釜山市警察は、ロシア産カニの韓国市場への供給の90%を、犯罪にかかわる集団が支配していると指摘し、自らの取締活動が、中断している韓国漁業者のためのロシア海域での操業漁獲割当交渉に貢献できることを期待していると言及した。
ロシア漁業庁は、韓国漁業者が来年2013年のロシア排他的経済水域における操業漁獲割当を失う可能性があると、あらためて発表している。
来年2013年の韓国漁業者のロシア海域操業漁獲割当を決めるため、モスクワで開催された第22回ロ韓漁業委員会は、2012年11月12日から同20日まで行われたが合意に至らなかった。
韓国側がロシア側を納得させる、実効あるカニの密漁密輸防止対策を提示することが出来なかったのがその理由で、この漁獲割当問題は韓国側の対応の強化が条件となっている。
ロシア側はロシア産カニ密漁密輸を防止するため、韓国に対して法執行機関の努力を期待しており、韓国釜山市警察は、韓国国税庁ばかりでなく、ロシアFSBとも連携し、取締活動を展開すると表明した。
また、韓国釜山市警察は、既に、ロシア海域で密漁に使用される漁船の所有者、犯罪ビジネスを維持させる金融、銀行口座等の追跡調査を行っていると報告した。
なお、中断されている韓国漁業者のためのロシア海域での操業漁獲割当を決めるための交渉は、来年2013年1月にも再開される予定としている。
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中国企業“パシフィックアンデス”がロシア法令違反容疑を否定

2012-12-03 12:55:37 | 日記
2012年11月30日
米国発
[中国企業“パシフィックアンデス”がロシア法令違反容疑を否定]
ロシア漁業会社を実質支配し、ロシア海域のスケトウダラの漁獲枠を管理しているとされた中国企業“パシフィックアンデス” (PacificAndes International Holdings)は、2012年11月28日、ロシア外国投資政府委員会が、法令違反により、ロシア漁業資産の売却命令をする決定をしたと発表した件について、その容疑を否定する声明を発表した。
声明は、自社の活動について、ロシア政府から様々なミデイアを通じ、違法にロシア海域の事業に関与している旨の発表があるが、それらは合法的なもので、既存のロシアの法令に準拠して行われており、法律専門家を交え、法的な対応をして、問題の明確化を追求するとしている。
なお、ロシア連邦独占禁止庁は、現行法律の下では、外国投資管理のための政府委員会の承認を受けてのみ、その投資活動が許されるが、現時点において同社はその許可を得ておらず、また、ロシア政府も同社に対してロシア漁船等資産購入のための許可を与えていないとしている。
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