トロッコ列車を降りて、接続する富山地方鉄道まで時間があったので、宇奈月温泉を軽く散歩していました。宇奈月温泉は大正時代に黒部川の水力発電労働者が泊まれるようにと、上流側の黒薙温泉から配管を引っ張って開いた温泉街です。温泉で噴水を出したり、静かで落ち着いた雰囲気は感じられました。獅子舞のお祭りの最中で、街はその分静かだった印象はありますが。
この噴水、温泉です。
宇奈月公園です。紅葉はまだでした。
この噴水、温泉です。
宇奈月公園です。紅葉はまだでした。
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